府 県 |
滋賀 |
朱印番号 |
R29 |
寺
社 名 |
佐久奈度神社(さくなどじんじゃ) |
別称
etc |
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所
在 地 |
滋賀県大津市大石中一丁目2-1 |
山
号 |
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参
拝 日 |
R05.12.10 |
宗
派 |
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主な札所 |
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主 祭 神 |
瀬織津姫命、速秋津姫命、
気吹戸主命、速佐須良姫命 |
特記事項 |
京阪石山坂本線の石山駅から南へ7kmのところにあ
ります。JR石山駅からバス(大石小学校前下車200m)
が出ているようです。拝観資料・御由緒によると、
神道は「祓いに始まり、祓いに終わる」と言われてい
ます。その祓いと禊ぎをつかさどる祓戸の大神を祭る
総本宮が佐久奈度神社です。当社は、朝廷が飛鳥より
近江大津宮に移ったのを期に、天智天皇8年(669)に
天皇の勅願により中臣朝臣金連(かねのむらじ)がこの
地に社殿を造り、「祓戸の大神三神」を祭ったのが始
まりです。この地は八張口、桜谷と呼ばれ「山岳裂け
て低下の所を開くところがその名の由来であると社記
記されております。瀬田川の急流のつくる奇岩で古く
から景勝地として知られ、『蜻蛉日記』『夫木抄』
『名寄』などにも歌が詠まれています。平安時代の有
力大社が載っている『延喜式神名帳』にも名神大社と
してその名が載っています。以来、皇室・武門武将の
崇敬があつく、後白河上皇、豊臣家臣渡辺勘左衛門、
謄所藩主本多康俊、石川忠総などから社領が寄進され、
「天下の祓所」としてその名をはせました。古来より
伊勢神宮に参拝するには、まず当社で禊ぎをするのが
習わしとされ、当地「大石」の語源も忌伊勢(おいせ
…伊勢詣での祓所の意)が訛ったものとされています。
昭和39年に下流の「天ヶ瀬ダム」建設に伴い旧境内地
が水没予定地となるため、河畔にあったご社殿をやむ
なく高台に移し、現在に至っています。
この辺りは瀬田川の急流で作られる奇岩があり、古く
から景勝地として知られています。
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