県 大阪
朱印番号 Q30
寺 社 名 奈加美神社
別称 etc  
所 在 地 大阪府泉佐野市中庄834
      
参 拝 日 R04.04.22
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 誉田別命、息長帯姫命、比売命
特記事項  
  南海本線の伊原里駅から南へ1.1km(泉佐野駅だと
東へ1.4km)の所にあります。拝観資料の御由緒によ
ると、奈加美神社の創建は平安朝にかかるものとさ
れていますが、それを詳らかにするものは残されて
いません。旧社は大宮神社と称されていました。
平松家、藤田家の古文書によれば、宝治2年(1248)
にはすでに分社をなし、佐野の大武家村に大引分神
社が造営されたとあります。その後も分霊分社が続
き、元亀3年(1572)には分社からの分社、孫分社を
なしたことが記されています。近郷七ヶ村に及ぶ七
座七社の惣鎮守社として、村人の崇敬を一手に集め、
広壮深遠な神域をもつ名実共に大宮であったとされ
ています。「今に大宮様七膳づつすはる也」と、
七座の神饌を献ずる習わしは分社の由縁によるもの
で、明治の神社合祀まで続けられました。湊の教蓮
寺古文書によれば、大宮神社は紀州根来寺の触下で
社領三千石を有していましたが、天正5年(1577)の
織田信長の雑賀攻めの際に悉く焼き払われ、この戦
災後、時の代官・新川宮内大輔、沙門松室坊賴真法
師等、氏子衆が焼廃した神社の再建に尽力し、慶長
15年(1610)に社殿を造営しました。明治42年(1909)
には、中庄・上瓦屋・湊の3村の神社が合祀され和
協一致の精神による神社の護持運営を願い、3村の
奈(中庄)加(上瓦屋)美(湊)の頭仮名文字を綴
合せて、「奈加美神社」と改称されるこにとなりま
した。境内のあちらこちらには藤の花があり、特に
本殿西側の不二宮の藤棚は綺麗です。
  
 

 

<拝観資料>






 
 
       

  

境内の駐車場     境内前の駐車場 
境内の中や前に駐車場があり、車でも安心です

石 鳥 居     社号標と案内板 
 

手 水 舎     拝   殿 

本殿(横から)     本殿(後から) 
 

大宮稲荷神社     大宮稲荷社の手水舎 
 

伊勢神宮遥拝所     大宮稲荷神社 
 

社 務 所  神 馬 像

花社 不二宮     花社 不二宮 


   

藤  棚        藤  棚 
 

境内奥の石祠        石の祠 
 
左:計知之神  右:一松大明神と刻まれていました