県 奈良
朱印番号 Q28
寺 社 名 龍田神社
別称 etc  
所 在 地 奈良県生駒郡斑鳩町龍田1-5-6
      
参 拝 日 R04.04.07
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 天御柱大神、国御柱大神
特記事項
 JR大和路線の法隆寺駅から北西へ2kmの所に
あります。境内の由緒沿革板によると、産土神、
風宮龍田神社の御祭神は天御柱之大神、国御柱
之大神の二荒魂と、龍田比古之大神、龍田比女
之大神、陰陽二柱の皇神です。雨風を鎮め水難、
疫病を防ぐ神と楓・桜などの四季を司る神を祀
っています。五穀豊穣、息災長寿、天地萬有厄
除の神です。延喜式神名帳所載の龍田地主大神
です。他に末社として十二社を祀っています。
十代崇神天皇の御代に年穀の凶作が続いたとき、
帝自ら卜占をもって占い、天神地祇を龍田山の
聖地に祀られました。後に聖徳太子が推坂山で
法隆寺建立の地を指示された際、龍田大明神を
法隆寺の守護神として鬼門除神として法隆寺建
立と同時に御廟山(錦ヶ丘)南麓の地に移し、
祀られました(聖徳太子伝私記より)。中世は法
隆寺より別当坊三十口を給い、龍田三十講、平
群四十八郷の産土神にして荘厳なる祭儀を行っ
た神宮です。明治維新後、神仏分離によって法
隆寺から分離し、明治4年(1871)に三郷町の龍
田神社(現在の龍田大社)の摂社となり、大正
11年(1922)に龍田大社から独立し、近代社格制
度において県社に列しています。近くには和歌
によく読まれている竜田川が流れていて、紅葉
や桜の名所にもなっています。
   

 

 
           

  

鳥  居     由 緒 板 

前の道は龍田古道です

手 水 鉢     拝   殿 
 

本   殿     拝殿右の建物 (?)
 

稲荷大明神・楠木大明神     大 楠 木 

   

社 務 所     ソテツの巨樹 



   説明板によると、県指定の天然記念物になっており、根元の周囲は5.7mになっています

恵比寿社と廣田神社・粟島神社・祇園神社     市杵島姫命弁財天・白龍大神

鳥居を入ってすぐに2つの祠があり、左:恵比寿社 
右:廣田神社・粟島神社・祇園神社となっています

鳥居を入って奥には市杵島姫命(弁財天)・白龍大神があります

金剛流発祥の地の石碑 金剛流発祥の説明板


お百度石         竜田川の桜

自然の石を使った珍しいお百度石です


神社から西へ1kmの所に竜田川が流れていて、川の両側には桜が咲き乱れています

 

  竜田川の桜      



竜田川の桜と右上の三室山の桜が満開です
 

 

  三室山の桜     
三室山の入口に竜田川・三室山に関する百人一首の和歌が二首書かれています。


「千早ふる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 <在原業平>

「嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり」 <能因法師>

 

三室山の桜        三室山の桜