県 奈良
朱印番号 Q26
寺 社 名 鏡作坐天照御魂神社
かがみつくりにあまてるみたまじんじゃ
別称 etc 鏡作神社
所 在 地 奈良県磯城郡田原本町八尾816
      
参 拝 日 R04.03.20
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 天照国照彦火明命、石凝姥命、天糠戸命
特記事項
 近鉄橿原線の田原本駅から北北東へ 1.5kmの所
にあります。参拝の栞及び境内の由緒板によると、
当社は大和平野の真中、大和川の支流寺川の西側
に約1700年前に創建されました。上代人が己が魂
の宿るものとして最も崇敬尊重した鏡を制作する
ことを業としていた鏡作部がこの一帯に住居し、
大和朝廷に仕えていました。第10代崇神天皇の御
代に、三種の神器(*)の一つである八咫鏡を皇居
(桜井市金屋)にお祀りすることは畏れ多いとして
別の ところにお祀りすることになり(伊勢神宮の
起源)、 皇居に別の御鏡をつくることになりまし
た。そこで天皇の命により石凝姥命の子孫である
鏡作部が崇神天皇6年に、この地において御鏡を
鋳造しました。これを内侍所の神鏡と称します。
その鋳造にあたって試鋳した御鏡を天照国照彦火
明命(中座)と称えてお祀りしました。併せて遠祖
である石凝姥命(右座)並びにその親神である天糠
戸命(左座)を氏神としてお祀りしました。これが
当社の起源です。古代から江戸時代にかけて、こ
のあたりに鏡作師が住み、鏡池で身を清め鏡作り
に励んだといい、鏡の神様としては全国で最も由
緒の深い神社です。国道24号線から少し西に寺川
が流れていて、橋を渡ったすぐの所に大きな鳥居
が見えます。その前部左に7~8台ほどの駐車場が
あります。鳥居をくぐると木々に包まれた広い参
道が本殿まで続き、非常に神聖な雰囲気がします。
(*)八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣
 

 

<拝観資料>
         

  

鳥居と社号標     駐 車 場
 鳥居の右前に7~8台程度の駐車場があります

 

  参   道        


 

 

由 緒 板     由緒石碑 

鏡石が出土された場所     鏡  石 

鏡石を研磨するときに使用したとされる石だそうです

鏡石についての説明板     鏡   池

鏡石についての説明板には、『此の鏡石は江戸時代に、前の鏡池より出土したもので、古代の「鏡」製作時、近辺の鏡作郷よりの粗鏡の仕上げ、即ち鏡面の研磨工程時使用された用具かと推察される。』と書かれています

鏡石が出土されたとされる鏡池です

手 水 鉢     拝   殿 

拝殿前には玉垣で囲まれています

本殿(正面)     本殿(横から) 
 
本殿は3棟あります

鏡作若宮神社     社 務 所

本殿と拝殿の間の通路右側にあります
 

鐘   楼  鐘楼の説明板

神仏習合の名残りか、鐘楼がありました。

神宮寺である聞楽院という寺院の梵鐘で、
寛政7年の銘があるそうです

愛宕神社      左:鍵取神社 右:笛吹神社 
   

狭依姫神社       記 念 碑 
 

原真五郎翁の碑       金刀比羅神社石碑
 

  遥 拝 所       
 

鏡 会 館       鏡会館の説明板 


         

拝殿の西側にありますがよく分かりません