奈良
朱印番号 Q25/Q36
寺 社 名 百済寺
別称 etc  
所 在 地 奈良県北葛城郡広陵町大字百済1168
     なし
参 拝 日 R04.03.20
宗   派 高野山真言宗
主な札所 大和北部八十八ヶ所霊場 第85番
   
   
御 本 尊 十一面観音
特記事項
 近鉄大阪線の松塚駅から北へ 2.6kmの所にあり
ます。境内の由緒板によると、「日本書紀」舒明
天皇11年(639)11月の条に「是の月百済川の側に
九重塔を建つ」とあり、聖徳太子が平群郡熊凝
(くまごり)に建てた熊凝精舎をこの地に移し、百
済大寺と名づけたと伝えられています。その後、
火災にあいますが皇極天皇の時に再建し、天武天
皇の時に至って伽藍を高市郡に移し大官大寺と称
したと伝えられていますが明確ではありません。
現存している三重塔は鎌倉中期の建築(昭和五年
解体修理)と考えられ明治三十九年に国の重要文
化財に指定されています。本堂は大織冠((たいし
ょっかん)と呼ばれ、方三間単層、入母屋造りで、
内陣に本尊毘沙門天像がまつられています。当寺
院には現在三重塔と本堂のみがあり、隣接する春
日若宮神社が主に管理をしているようです。御朱
印は境内奥の寺務所らしきところに行ったのです
が、立札には詰所と書かれており、今は無人で集
会所のようになっているようです。たまたま会っ
た人に尋ねると、御朱印は當麻寺の西南院で戴け
るということで。機会があれば後日戴くことにし
ました。
        

 

<毘沙門天> <御詠歌>

御朱印は当日は戴けず、
後日、當麻寺・西南院で戴きました
 

       

  

百済寺公園     駐 車 場 

百済寺の北側に隣接する公園です

公園の前には10台程度の駐車場があります

由 緒 板     戦没記念碑 
 

三重塔(重文)     歌   碑



 
山部赤人の万葉集の和歌が漢字で石碑に刻まれています。
隣の説明板にかな交じりと解説がありました。
『百済野の 萩の古枝に 春待つと 居りし鶯 鳴きにけむかも』

パン字池(梵字池)     パン字池(梵字池)

 

本   堂     本 堂 前 

大織冠と呼ばれ淡山神社から移築したものと伝えられています

御朱印は西南院(当麻寺)までお越しください
との貼紙がありました

 

 春日若宮神社の石鳥居       寺務所(社務所)

神仏習合の名残か春日若宮神社が隣接しています。
百済寺は三重塔と本堂を残すのみで
管理は当神社でされているようです


立札には詰所と表記されています。どうも寺務所・社務所
だったようです。今は人は常には住んでいないようです。

 

拝  殿        本   殿 

絵 馬 堂        絵  馬 

 

春日若宮神社の南側には多くの境内社がありました

稲荷神社 三日月神社
春日神社  素 鳴神社
熊野大神社  廣瀬神社

春日神社      天満神社 
 

迎田神社