県 大阪
朱印番号 Q18
寺 社 名 菅生天満宮 (すごうじんじゃ)
別称 etc  
所 在 地 大阪府堺市美原区菅生178-1
      
参 拝 日 R04.01.22
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 菅原道真、天児屋根命
特記事項
 南海高野線の北野田駅から東へ2kmの所にあり
ます。拝観資料の御由緒によると、上古この地は
沼池が多く、菅(すげ)が一帯に生えていたので菅
生(須加不)と称しました。仁徳天皇が難波京から
この地に丹比大道を造営され、反正天皇がこの近
くでご誕生になってから多遅比(たちび)の地名が
起り、丹比郡(たじひのこほり)と称しました。
平安中期に丹比郡が丹南、丹比の二郡に分かれて、
菅生は丹南郡に属しました。鎌倉時代には野田庄
菅生郷と称しました。新撰姓氏録によると、河内
の国には、天児屋根命を祖とする中臣氏が多数居
住していて、その一族が菅生の地に本拠を構えて
から菅生氏と名乗り、豪族としてこの地を支配す
る外、天平18年に菅生朝臣の姓を賜って検非違使
や神琴師になって、朝廷に重用されました。その
菅生朝臣が、祖神である天児屋根命を氏神として
祀ったのが菅生神社のはじまりです。建武・暦応
年間に二度の兵火があり、社殿、什宝がことごと
く焼失したため創立や沿革は明らかではありませ
んが、新抄格勅符によれば天平宝子8年(764)に
菅生神に河内国で封一戸を奉られる記され、三代
実録には天安3年(859)に従五位下より従五位上を
授けられる」と記されています。延喜式神名帳で
は式内大社に列せられています。本殿は重文にこ
そなっていませんが、万冶4年(1661)に建立され
たの立派なもので、境内社も恵比寿社をはじめ、
いずれも造りが立派な建物、祠ばかりでした。 
   

 

<拝観資料>
     

  

神  門     鳥  居 

寺院の山門風になっています。神仏習合時のなごりのようです。
 

手 水 舎     拝   殿 

本   殿     本殿説明板 
 

神牛像(拝殿前左)     神牛像(拝殿前右) 
主祭神が菅原道真公の神社ため御神牛の像が拝殿前左右に置かれています  

社 務 所     授 与 所 
 

恵比寿神社     高松山の扁額

境内社としてはいかにも立派すぎる建物で,しかも寺院風です。
かって当社の神宮寺であった天門寺の本堂であったようです


恵比寿社の扁額の横に高松山天門寺の
扁額が残されていました

御霊神社      琴平神社

八幡神社  八幡神社

菅生明神社      菅沢の池と石碑 
 
石碑の後ろが池になっています。
池には菅らしき草が群生していました

大歳神社      余部神社 
 

菅生稲荷神社      遥 拝 所 
 

記念の碑       遥日露戦争従軍記念碑

本殿をはじめとして、社殿の大修理が平成3~20年に行われた事業を後世に残すために作られた記念碑です
 

東側参道階段      注 連 柱 

境内の東側にあまり目立ちませんが参道入口があり、登ると
注連柱があります
 

 

由 緒 板       駐 車 場 
 
寺院の西側に60~70台位駐車できる整備された
大きな駐車場があります