京都
朱印番号 Q09
寺 社 名 勝持寺
別称 etc 花の寺
所 在 地 京都市西京区大原野南春日町1194
     小塩山
参 拝 日 R03.11.19
宗   派 天台宗
主な札所 西国薬師四十九霊場第42番
   
   
御 本 尊 薬師如来
特記事項
 阪急京都線の東向日駅、JR京都線だと向日町
から西へ7kmの所にあります。 それぞれの駅か
ら阪急バスが出ており、バス停「南春日町」で
下車し徒歩15~20分位です。(阪急京都線桂駅
の近くからもバスが出ているようです)。
大原野神社神社の鳥居から100m西へ行くと右折
する参道があり、500m程で到着します。拝観資
料によると、当山は、京の西山連峯の麓にあっ
て、小塩山大原院勝持寺と呼ぶ古刹です。白鳳
8年(679)天武天皇の勅によって神変大菩薩役の
行者が創建したのが始まりで、 延暦10年(791)
に伝教大師が桓武天皇の勅を奉じて堂塔伽羅を
再建され、薬師瑠璃光如来を一刀三礼をもって
刻まれて本尊とされました。承和5年(838)仁明
天皇の勅によって塔頭49院を建立されましたが、
応仁の兵火に遭い、仁王門を除きすべて焼失し
ました。現在の建物は乱後に再建されたもので
す。大原野神社に隣接し、大原野神社の別当寺
(*)でした。 文化財としては、木造薬師如来坐
像(本尊及び胎内仏)・木造金剛力士立像等が重
文となっています。境内は緑・朱・赤のグラデ
ーションをなした紅葉が美しく、特に阿弥陀堂
・不動堂あたりの紅葉は格別です。又、春には
西行桜をはじめとし、 100本ほどの桜があり花
の寺とも言われています。
(*)神仏習合が行われていた江戸時代以前に、
   神社を管理するために置かれた寺のこと。
 

<拝観資料>  

 


 
















 
  

仁 王 門     由 緒 板 

仁王像(阿形)  仁王像(吽形) 

参  道     ○ 

参道を少し進んだ辺りから仁王門を見た参道です。
仁王門から300m程の参道ですが結構勾配があり、
少しキツイ参道です。

参道を登りきり、右折すると山門が見えてきます。

山  門 (南門)      境内からの山門  
 

書院前の庭      書院・受付 
 

書   院      ○ 
 








本 堂

 

石不動明王
 
    不動堂の奥に不動明王が見えますが、建物の裏に周ると
実は外部の岩の中にありました


鏡   石      鐘   楼 
 

  西 行 桜