府 県 |
兵庫 |
朱印番号 |
Q01 |
寺
社 名 |
温泉禅寺 |
別称
etc |
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所
在 地 |
兵庫県神戸市北区有馬町1643 |
山
号 |
有馬山 |
参
拝 日 |
R03.11.09 |
宗
派 |
黄檗宗 |
主な札所 |
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御 本
尊 |
薬師如来 |
特記事項 |
神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅から南東へ500m
の所にあります。この辺りには温泉寺・念仏寺
・極楽寺・湯泉神社等のお寺や神社が集まって
います。有馬ロイヤルホテルのすぐ前に鐘楼が
あり、そのすぐ近くに温泉寺・本堂 (薬師堂)
があります。奈良時代の初め、行基上人が有馬
温泉を開いた折に、薬師如来の像を刻み堂を建
て、 724年に温泉寺を建立したと言われていま
す。その後、鎌倉時代の初めに有馬温泉を再興
した仁西上人を中興の祖と仰いでいる古刹です。
元来は、真言宗の寺でしたが、後に黄檗宗とな
りました。1576年に火災に遭いましたが、秀吉
の正室、北政所によって再建されました。その
後、再び火災に遭い1782年に現在の薬師堂が建
てられました。明治初めの廃仏毀釈によって、
温泉寺は廃寺となり、薬師堂だけが残されまし
た。現在は、奥の院の清涼院を移し、合わせて
祀られています。地元では、「薬師さん」と親
しみを込めて呼ばれています。湯泉神社と同様、
毎年1月2日には行基菩薩像、仁西上人像に初
湯で沐浴していただく入初式が行われます。
大晦日には鐘楼から除夜の鐘が温泉街に静かに
響くそうです。、境内は狭く小さいお寺ですが、
国の重要文化財に指定されている黒漆厨子と羅
大将立像が収蔵されています。又、本堂(薬師
堂)の両脇には鎌倉時代末の作と言われる五輪
塔が二基あり、平清盛と慈心坊尊恵の塔と伝え
られています。
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