県 兵庫
朱印番号 P44
寺 社 名 越木岩神社
別称 etc  
所 在 地 庫県西宮市甑岩町5-4 
      
参 拝 日 R03.10.02
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 蛭児大神
特記事項
 阪急甲陽線の『甲陽園駅』から南西へ
1.5kmの所にあります。 当社のご由緒に
よると、東六甲山麓唯一の霊場で、天然
記念物の森におおわれた霊験あらたかな
神社です。甑岩を霊岩とする信仰は磐境
(いわさか)・磐座(いわくら)祭祀と呼ば
れ、当社が鎮座する地域一帯の磐座群の
象徴として祀られており、古くから特に
女性守護、子授・安産の神さまとして信
仰されています。神社の創始は、 600年
~700年頃と推定され、 由緒が深く、延
長5年(927)に纏められた延喜式神明帳に
載る摂津国・菟原郡(のちに武庫郡に合
併)に鎮座する「大国主西神社」は当社
と推定されています。正保年間(1644頃)
に社殿が再建され、明暦二年(1656)に円
満寺の教順僧侶が「福神」 の総本社西宮
神社より蛭子大神を勧請し、蛭子太神宮
と称しました。以後、数回社殿は修復さ
れましたが、現在の見事な片削破風羽流
造のご本殿は昭和十一年に、また、拝殿
は昭和五十八年に御造営となったもので
す。歌謡に『杜のふもとに甑を立てて、
招く湯の里ヨホホイ越木岩』とうたわれ
て、越木岩・苦楽園・夙川・鷲林寺・柏
堂という関西の高級住宅地の産土神とし
てあがめられています。六甲山系に連な
る北山の麓に位置し、自然豊かな木々に
覆われた古社です。
 
 

 

   

 
   




 

 

注 連 柱 表 参 道
 

 手 水 舎 手 水 舎

表参道を挟んで左右向かい合わせに手水舎があります
 

拝  殿 本  殿
 

社 務 所 表参道(本殿側から)
 

相 撲 場 相 撲 場
 

大阪城の残石 残石の説明板
 

岩社参道の入口 山崎宗鑑の句碑

 
室町時代の俳人、山崎宗鑑が当地を訪れ即興の句を歌ったものだそうです。  『照る日かな 蒸すほど暑き 甑岩』

岩社参道入口 岩社参道鳥居
 



岩社の祠のすぐ後ろに大きな岩があり
ご神体となっています
 
神社のご神体となっている甑岩は周囲
40m高さ10mの大怪石(花崗岩)で酒米を蒸す時に使う甑(こしき)という道具に似ていることから
名づけられました

 

稲 荷 社       遥 拝 所

左が白玉稲荷社、右が大崎稲荷社です
 
伊勢神宮を礼拝する所です

土  社 六甲山社

地鎮の神様、大地主大神をお祀りしています。旧大国主西神社とも云われ、大変古い社です。
  伊邪那岐神と伊邪那美神の縁結びをしたとされる
菊理媛神をお祀りしています。

不動明王       水神社(御神水所)


 
大古より湧き出でる霊水があり、
罔象免(みずはのめ)大神が祀られています

霊  水     ご神水六訓

鳥居の下の草の間から令すが湧き出ています
 
①水は尊し②水は美し③水は清し④水は強し
⑤水は恐ろし⑥水は深しの六訓が書かれています