奈良
朱印番号 P36
寺 社 名 吉田寺
別称 etc ぽっくり寺
所 在 地 奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1丁目1-23
     清水山
参 拝 日 R03.07.22
宗   派 浄土宗
主な札所  
   
   
御 本 尊 阿弥陀如来
特記事項
 JR法隆寺駅から西北西へ 1.6kmの所にあり
ます。拝観資料によると、千古の歴史を秘め
た日本上代文化発祥の地、斑鳩の里に吉田寺
があります。世界文化遺産の法隆寺と万葉の
古歌で有名な竜田川の中間にあり、竹薮や樹
木の生い茂った森の中に、ひっそりとたたず
んでいます。創建は古く天智天皇の勅願と伝
えられ、本堂西側に天皇の妹君・間人内親王
を葬ると言われる清水の古墳があります。
永延元年(987)に恵心僧都(源心)が開基しま
した。通称「ぽっくり往生の寺」「ぽっくり
寺」と呼ばれています。孝心の篤かった恵心
僧都が、母の臨終の際に除魔の祈願をした浄
衣を着せました。すると母は苦しみも無く、
安らかに称名念仏のなかに往生の素懐をとげ
ました。このことからぽっくり往生の寺と言
われています。その後、僧都は亡き母の三回
忌追善と末世の衆生救済のため、境内の栗の
樹から木を伐り、一刀三礼、念仏のなかに作
られたのが、本尊となっている丈六阿弥陀如
来で、重文になっています。浄土宗のお寺で
は珍しく朱印を戴けました。
 
 

 

  <拝観資料>  
 

  

参   道     山   門 
手 水 舎  境内の祠
 
左:慈母観音菩薩 右:延命地蔵尊

八幡神社の鳥居     八幡神社
本   堂      庫   裏 
 
多宝塔(重文)      多宝塔(重文)  
 
鐘   楼      鐘楼下の瓦