県 大阪
朱印番号 P31
寺 社 名 美多彌神社
別称 etc  
所 在 地 大阪府堺市南区鴨谷台一丁49番1号
      
参 拝 日 R03.04.01
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 天児屋根命、須佐之男命
特記事項
 泉北高速鉄道の光明池駅から東へ 1.3kmの所
にあります。境内の略記板によると、当社の起
原は古く、美多彌神社は『延喜式神名帳』にそ
の名を連ねる延喜式内社です。和田郷の氏神と
して崇められ、主祭神は天児屋根命を奉祀し、
明治時代の神社合祀により、須佐之男命・菅原
道真公・天之水分大神・厳島神・大国主大神・
熊野大神・琴平大神・八幡大神を合わせ祀って
います。天正5年(1577)に織田信長の兵火にか
かり消失しました。文禄元年(1592)に楠木一族
の和田道讃が本殿を再建しました。江戸時代に
は牛頭天王社と改称し、得泉寺を神宮寺としま
した。その後、明治時代の神仏分離令により得
泉寺を廃止し、八坂神社に改称しましたが、
神社合祀策により、明治40年(1907)に付近の村
社5社と無格社3社を合祀し社名も美多彌神社と
しました。境内の鎮守の森は8,250m2あり、シ
リブカガシ(尻深樫)、アラカシ(粗樫)、
サカキ(榊)、クス(樟)などの樹林が広がっ
ています。特にシリブカガシが100本近くの樹
林を形成するのは稀であり、樹林の東限に近い
ことから、1973年に大阪府の天然記念物に指定
されまています。またシブカガシの森は大阪み
どりの百選に選定されています。又、参道階段
を上がった左には美修館という新しい建物があ
り、その中に木馬の乗り物がありました。神主
さんのお話では、流鏑馬
の練習用の木馬とのこ
とでした。
 

 

   







 

  

北側鳥居     なぜいっちん(どんぐり) の像




神社の境内には尻深樫(シリブカガシ)というどんぐりの木が群生しており、光沢があり、手で擦ると輝きが増すところから
幸せの実とされているそうです

正面鳥居  神社略記版
 

由緒の石碑     参道階段 
手 水 舎      さざれ石 
 
鳥  居      金比羅宮 
 
美 修 館      社 務 所 

子ども流鏑馬講習会(木馬が設置されていました)
や華道作品が展示されるそうです。この日、宮司さんから
赤毛氈の椅子で昆布茶を戴きました

拝殿前の鳥居      拝   殿