県 奈良
朱印番号 P25
寺 社 名 葛城一言主神社
(かつらぎひとことぬしじんじゃ)
別称 etc  
所 在 地 奈良県御所市森脇432
      
参 拝 日 R03.01.31
      
主な札所  
   
   
主 祭 神 葛城之一言主大神、幼武尊
特記事項
 近鉄御所駅から南西へ3.5kmの所にあります。
境内の案内板に次の由緒書きがありました。
本社は雄略天皇4年春「吾は雖悪事、而一言、
雖善事、而一言、言離之神葛城一言主大神なり」
と、この郷(神降)に微現された神様を御奉斎し
ています。延喜 5年制定の「延喜式」では名神
大社に列し、祈年・月次・新嘗・相嘗・祈雨の
お祭りには、 官幣に預り、文徳天皇(嘉祥3年)
をはじめ歴代天皇、特に後光嚴天皇から神格
「正一位」が贈られる(延文5年)など、 宮人や
歌人、 各階にわたる崇敬の念厚く伝教大師(最
澄) も入唐に際し祈願された(延暦23年)霊験高
き最古の神社であります。近世では「いちごん
さん」と呼ばれ一言の願いであれば何事もお聴
き下さる神様として崇め親しまれ広く信仰され
ており、また全国各地の一言主大神を御祭神と
する神社の総本社であります。
地元では「いちごんさん」という呼び名で親し
まれている神社で、日曜日だったせいか交通の
便が余り良くない割には結構人出が多くありま
した。この辺りは広大な田園風景が広がり、こ
の中を東西に横切る細い道路を西に進むと当社
があり、なかなか牧歌的な雰囲気がする神社で
す。

  
 
 
 






 


  

 

一の鳥居     社 号 碑 

神社の駐車場の前に鳥居があります

鳥居から100m程進むと入口に到着します

御由緒板  祓 戸 社



階段の手前に祓戸社というお祓い用の小さなほこらがあり、
まずは参拝して手水社で手と口を清め、禊をします。

亀  石     亀  石 
  手 水 舎   


本殿横に手水舎と至福の像があります
 
拝   殿     本   殿 

 
拝殿右側からの本殿


授 与 所      無患子(むくろじ) の樹









授与所の前に樹齢650年のむくろじの樹があります


御 神 木      社 務 所

拝殿の前に、樹齢1200年になる大銀杏の御神木
があります。乳いちょうとも呼ばれています。





イチョウの樹にはお乳のような形の気根が
多くあり、乳イチョウと呼ばれています。








祓 戸 社      碑  歌 



万葉歌碑があり、下記の歌が刻まれています
葛木之 其津彦真弓 荒木尓毛 憑也君之 吾名告兼



芭蕉の句碑      蜘 蛛 塚

猶見たし花に明行く「神の顔
 

一言稲荷社神社の鳥居     境 内 社 



鳥居の奥には、一言稲荷社・市杵島社・天満社・住吉社
・八幡社の境内社があります