|
府 県 |
兵庫 |
朱印番号 |
P22/P23 |
寺
社 名 |
石龕寺 (せきがんじ) |
別称
etc |
岩屋寺 |
所
在 地 |
兵庫県丹波市山南町岩屋2番地 |
山
号 |
岩屋山 |
参
拝 日 |
R02.11.17 |
宗
派 |
高野山真言宗 |
主な札所 |
氷上郡西国霊場第13番 |
|
丹波古刹15ヶ寺霊場第5番 |
|
|
御 本
尊 |
聖観音菩薩 |
特記事項 |
JR加古川線の久下村駅から北へ 5.4km
の所にあります。拝観資料によると、用明
天皇の丁末の年(587)に聖徳太子が開基し
たと伝えられています。この年、太子は物
部守屋を征伐しましたが、そのとき、自ら
羅生門天の尊像を刻み、兜の真甲に載せて
戦い大勝しました。ところが不思議にもこ
の尊像が空中に飛散してしまいました。
太子はこれを求めて諸国を回り、たまたま
この地に来たとき、山の頂より端雲がたな
びいているのを目に留め、山に分け入ると
「石窟」があり、そこに求めていた羅生門
天の尊像が安置されていました。太子は感
激し、一字の小堂を立てたのが石龕寺の始
まりであるといわれています。仁王門の仁
王像は鎌倉初期の仁治2年(1242)仏師定慶
の作で、仁王像としては日本屈指の名作で
国の重文に指定されています。紅葉の名所
としても知られいて、高源寺、円通寺と共
に丹波紅葉三山とよばれています。
|
|
|