滋賀
朱印番号 P14/P15
寺 社 名 摠見寺(そうけんじ)
別称 etc  
所 在 地 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6367
     遠景山
参 拝 日 R02.10.04
宗   派 臨済宗妙心寺派
主な札所 江州三十三観音25番
   
   
御 本 尊  
特記事項
 JR琵琶湖線の安土駅から北北東へ 1.6kmの所に
あります。拝観資料や境内の説明板によると、摠
見寺は、織田信長によって安上城内に自らの菩提
寺として創建された本格的な寺院です。天主と城
下町を結ぶ百々橋口道の途中にあるため、城内を
訪れる人々の多くがこの境内を横切って信長のと
ころへ参上したことが数々の記録に残されていま
す。本能寺の変の直後に天主付近が炎上した際に
は類焼をまぬがれることができましたが、安政元
年(1854)に火災により本堂などほとんどを焼失し
ました。今は礎石のみが三重塔の北に残っていま
す。その後、大手道脇の伝徳川家康邸跡に寺院を
移し、現在に至るまで法灯を守り続けています。
 平成6年度に発掘調査を行った結果、旧境内地
の全域から時代が異なる多くの建物跡が発見され
ました。南面して建てられた建立当初の伽藍配置
は、密教本堂形式の本堂を中心に、その前方両脇
に三重塔と鐘楼を配置した中世密教寺院特有のも
のでした。境内の南方は急傾斜地となっているた
め、参道は西の二王門・表門から本堂前を通り、
東の裏門に通じています。寺宝として信長公所用
の永楽銭を散らした銀象眼の鉄鍔(まけずのつば)
信長公の陣羽織が伝えられています。時間の都合
で、仮本堂と本丸跡には行けませんでしたが、み
っちり周ると拝観には60分から90分位はかかりそ
そうです。建造物は仁王門・三重塔・鐘楼位で、
石垣・石段の連続でかなりキツイ行程です。拝観
は700円(仮本堂は別料金)と少し高目です。
  

        <拝観資料>    
<大悲殿>

御朱印は見開き2枚セットになっています
<天下布武>

   



   

安土城 大手門跡 大手道石段

この道の奥から大手道への入口になります

石垣と石段
大手道石段 登城口付近の石垣  

延々と石段が続きます


登城口付近の石垣  鐘      楼

大手道の石仏  大手道の石仏

大手道の石段には見えにくいですが、あちこちに
石仏があり、危うく踏みそうになります

大手道の石仏   摠見寺跡の説明板


摠見寺本堂跡 本堂跡付近からの眺め

 
西の湖(琵琶湖の内湖)が見えます

三重塔 (重文) 三重塔 (重文)
 
  三重塔 (重文)  



仁 王 門 (重文)  内から 仁 王 門 (重文)  外から

 
仁 王 像 (吽形)  重文 仁 王 像 (阿形)  重文