京都
朱印番号 P03/P04
寺 社 名 壇王法林寺
別称 etc だんのうさん
所 在 地 京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36
     朝陽山
参 拝 日 R01.12.21
宗   派 浄土宗
主な札所  
   
   
御 本 尊 阿弥陀如来
特記事項  
 京阪本線の三条駅から東へすぐの所にあります。
拝観資料・境内の由緒板によると、「だんのう」の
名で親しまれている壇王法林寺は、もとは、天台宗
に属していましたが、文永九年(1272年)に浄土宗三
祖・然阿記主・良忠上人の高弟である望西楼了恵上
人が浄土宗に改め、三条の地に浄土宗「悟真寺」と
名づけたことに始まります。その後、永禄年間に全
山が焼失し、廃絶しましたが、慶長16年(1611年)に
袋中上人が再興して、現在の「法林寺」の名称に改
め、長引く戦乱の中で荒廃していた京都の町衆に念
仏信仰を広めました。正式寺名を「朝陽山 栴檀王
院 無上法林寺」と言い、この頃より「だんのうさ
ん」の通称で親しまれていたようです。法林寺を開
創した袋中上人が、中国渡航を目指したが果たすこ
とができず、琉球に上陸し、浄土念仏を広めたとき
の「念仏踊り」が後の「エイサー踊り」のルーツと
なっているそうです。又、当寺は古くから猫は「主
夜神」のお使いであるとされ、主夜神尊の銘を刻ん
だ招福猫が作られています。この猫は右手を挙げ、
黒色をまとった珍しい姿で思考を集めていました。
御朱印にも招福猫が押されています。御朱印は庫裏
の中でいただけましたが、結構多くの人が訪れてい
ました。又、境内には保育園や児童館などがあるた
めか、小さな子供や父兄の出入りが頻繁で賑やかで
した。
   
 

 

<主夜神尊> <阿弥陀如来> <拝観資料>
       

 

三 条 門              由 緒 板

 

参  道             桜   門

 

持 国 天 増 長 天

桜門には仁王像ではなく四天王がありました。写真は
ありませんが、内側には多聞天・廣目天があります

本  堂     庫  裏
 
御朱印はこちらで戴けました


石  仏  川 端 門
大小幾つかの石仏がありますが、
左:地蔵菩薩像 右:鳥の供養塔大

この門の前に道路を挟んで鴨川が流れています