京都
朱印シュイン番号バンゴウ N49
寺 社 名 禅居庵(建仁寺塔頭) 
摩利支尊天堂(禅居庵の守護寺)
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町146
      
サン オガ R01.12.01
宗   派 臨済宗建仁寺派
オモな札所  
   
   
ホン ソン 摩利支天
特記トッキ事項ジコウ  
 京阪本線の祇園四条駅から南へ650m(阪急京都
線の京都河原町駅からは南東へ800m)の所にあり
ます。お寺の由来によると、禅居庵は鎌倉時代後
期、元国からの来朝僧・大鑑清拙正澄禅師を開基
として小笠原貞宗が開いた臨済宗建仁寺派の塔頭
寺院です。鎮守として、境内に祀られている摩利
支天は、「日本三大摩利支天」の一つとして数え
られています。禅師は中国福建省福州の生まれで、
月潭紹円禅師に就いて出家後、多くの寺で修行し
愚極智慧禅師の法を嗣ぎました。嘉暦元年(1326)
に禅師の名声を聞いた海東の壇信が師を日本へ招
請したと伝えられています。翌年上京した禅師は
北条高時に迎えられて鎌倉へ下り、建長寺、浄智
寺、円覚寺に住山したあと、建長寺山内に禅居庵
を構えて退隠しました。しかし元弘三年(1333)
には京都建仁寺に第23代住持として迎えられます。
やがて三年を経て南禅寺に住されますが、やがて
南禅寺住持を辞し、建仁寺山内禅居庵に退隠され
た禅師は暦応二年(1339)にこの寺において遷化
されました。摩利支天は仏法を護る善神として禅
宗では大切にされており、七頭の猪の上に座して
いる姿から境内には多くの狛亥が祀られています。
古来より開運勝利のご利益、また亥歳生まれの方
には守り神として深く信仰されています。京都御
所の西にある護王神社も猪で有名ですが、当寺院
も至るところに猪の置物があります。
 
 

 

     
           

 

建仁寺境内にある禅居庵の山門 庫裏への参道

建仁寺境内の南西にあり、ここからゆずりあいの道を
経由して摩利支尊天堂に出られます



 庫  裏                庫裏から摩利支尊天堂へ門
 
庫裏の左側にゆずりあいの道が続きます

 

ゆずりあいの道              ゆずりあいの道

竹林の細い道が10m程続きます
 

 

ゆずりあいの道(出口)              手 水 舎




 

手水舎はいのししになっています 
 
道ゆずりあいの道を出た所に手水舎があります

手水舎

本堂前のいのしし 摩利支尊天堂(本堂)

 

摩利支尊天堂の山門(南門)              摩利支尊天堂

この正面に摩利支尊天堂があり、こちらが正門だと思われます

 

    摩利支尊天堂の西門              
 
こちらにも入口がありました
 

香   炉              境 内 社
 

  境 内 社