京都
朱印シュイン番号バンゴウ N24
寺 社 名 雲龍院
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 京都市東山区泉涌寺山内町36
     瑠璃山
サン オガ R01.09.18
宗   派 真言宗泉涌寺派
オモな札所 西国薬師四十九霊場40番
  泉山七福神巡り5番(大黒天)
   
ホン ソン 薬師如来
特記トッキ事項ジコウ  
 JR又は京阪の東福寺駅から南東へ 1.3kmの所に
あります。拝観資料によると、御寺泉涌寺本坊の
南高所に位置する真言宗泉涌寺派別格本山雲龍院
は、応安五年(1372)後光厳天皇の思召しによって
竹厳聖皐が開いた寺で、皇子・後円融院はここに
如法写経を興そうと寺領を寄せ、龍華殿を御建立
しました。また後小松、称光の両天皇もこの寺
崇敬され、この四天皇崩御の後は後山に分骨所が
営まれ、北朝歴代の位牌が霊明殿に奉安されてい
ます。徳川の初め中興の祖、如周宗師が雲龍、龍
華両院を合併し、この事を後水尾天皇が聞かれ、
写経の道場を現在の位置に再建されました。寛永
十九年、後水尾天皇より写経会に要する仏具百余
点の寄付を受け再興を遂げました。以後、諸堂の
修理や鎮守堂、鐘楼等の建立がなされました。

皇室との繋がりが深く、勅使門をはじめ、あちら
こちらで、『菊の御紋』が見受けられます。特に
霊明殿の前庭の白砂で作られた菊の御紋は印象的
でした。当院は隣にある泉涌寺の別院となってい
ます。又、本堂の龍華殿は美しい建物で、重文に
もなっています。庭園を囲んで多くの部屋が廊下
で繋がっており、中々見ごたえがありました。

  
 

 

<朱印薄紙>
         

<拝観券/拝観資料>            

 
         

勅 使 門     山   門

山門からの参道     鎮 守 社

山門を入ったすぐ左にある鎮守社。工事中でした。

衆宝観音と知徳照十方     鐘   楼
 

井   戸     龍 華 堂

庫   裏     坪  庭
   
坪庭には観音像がありました

蓮華の間     蓮華の間(手前)と悟りの間(奥)

大輪の間     大輪の間からの庭園

 霊 明 殿     灯   籠

霊明殿には後光厳・後円融天皇座像が安置されています

白砂で菊の御紋がきれいに描かれています。
その中に徳川慶喜が寄進した灯籠が立っています

 

本堂 龍華殿(重文)     龍華殿の扁額

光子内親王筆だそうです

龍華殿からの拝観入口(書院)     蓮華の間の縁側と庭園

蓮華の間からの悟りの間(奥)     水 琴 窟
 
ここにも菊の御紋がありました

迷いの窓     悟りの窓

庭  園     庭  園