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| <酬恩> | <善哉> | <朱印薄紙> | |||
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| <拝観資料2022年> | ||||||
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| <拝観資料2019年> | ||||||
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| 寺院の外塀 | ||
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| 一休とんちロードの紅葉 | 拝能楽発祥の碑 | |
寺院の前には一休とんちロードと名づけられた道があります。この道を西(手前)に進むと薪神社があります。 |
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| 駐 車 場 | 駐車場から参道への入口 | |
![]() 寺院の東隣りに40~50台位の駐車場(有料)があります |
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![]() 駐車場を西に進むと総門からの参道にでます |
| 総 門 | 総門前の寺号碑 | |
![]() 総門前には室町時代の能楽師で有名な金春禅竹の 屋敷があったそうです。 |
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| 総門からの参道 | 境内図と沿革板 | |
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| 一休禅師墨蹟碑 | 手 水 舎 | |
![]() 一休さんが書いた書体で、「諸悪莫作、衆善奉行」 と書かれています。 |
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| 参 道 | 参 道 | |
![]() 参道の両脇には紅葉の樹が並び 秋には絶好の景色になりそうです |
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道の両脇には、真っ赤ではなく、少し色づいた紅葉と緑葉とのグラデーションが非常にきれいです。 |
| 参 道 | 参 道 | |
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| 浴 室 (重文) | 浴室説明板 | |
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| 三 本 杉 | 三本杉由来板 | |
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元は一休禅師、蓮如上人、蜷川新衛門の三人によるお手植えの杉として500年の緑を湛えていましたが、寿命となり今は昭和40年に植えられた2代目だそうです。 |
| 宗純王廟(一休禅師の墓)の門 | 宗純王廟(一休禅師の墓) | |
![]() 現在墓所は宮内庁が管理していて、 門扉には菊の御紋があります |
![]() 内部には入れませんが、枯山水の庭になっています |
| 参 道 | ||
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紅葉と緑とのコントラストが美しい参道です |
| 名勝酬恩庵庭園への山門 | 虎 丘 庵 | |
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![]() 山門を入りすぐ右側にあります |
| 東 司 (重文) | 唐 門 (重文) | |
![]() 禅寺ではトイレを東司というようですが、 これは重要文化財になっています |
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| 庫 裏 (重文) | 庫裏出入り口 | |
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| 虎の屏風 | 庫裏から方丈への廊下 | |
庫裏に入ると一休さんのとんちの虎退治で有名な屏風がありました |
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| 廊下横にある井戸 | 方 丈 (重文) | |
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| 一休禅師が使用の輿 | ||
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| 方丈庭園(南庭) | 方丈庭園(南庭) | |
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| 方丈庭園(南庭) | 方丈庭園(南庭) | |
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| 方丈庭園(東庭) | 方丈庭園(東庭) | |
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| 方丈庭園(北庭) | 方丈庭園(北庭) | |
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| 本堂への山門 | 本堂前の参道 | |
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本堂への参道も石畳の両脇が紅葉に包まれ、整然とした美しさがあります。 |
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| 本堂前の紅葉 | 本 堂 (重文) | |
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| 一休禅師の像 | 「一休像に題す」石碑 | |
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宝 蔵 |
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| 開 山 堂 (重文) | 少年一休像 | |
![]() 大応国師の像が安置されています |
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| 鐘 楼 (重文) | 鐘 楼 (重文) | |
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| 放 生 池 | とんち橋 | |
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![]() 『この橋渡るべからず』との立札がありましたので、 一応、真中を渡りました |
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二十世紀 の森 |
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二十世紀の森には多くの羅漢像がありました |
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| 永代供養塔 | 墓 地 | |
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![]() 近江源氏の武将・佐々木承禎や能楽観世流の歴代の お墓などがあります |
| 一休さんの像 | ||
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| 江庵の門 | 正面:江庵 右:待月軒(茶室) | |
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