大阪
朱印シュイン番号バンゴウ M28
寺 社 名 和光寺
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 大阪市西区北堀江3-7-27
     蓮池山
サン オガ H31.1.24
宗   派 浄土宗
オモな札所 摂津国八十八箇所3番
   
   
ホン ソン 阿弥陀如来
特記トッキ事項ジコウ
 地下鉄千日前線の西長堀駅から東へ350mの所に
あります。拝観資料によると、元禄11年(1698)に
堀江新地開発の時、幕府の命により、境内1800坪
を永代寺地に定められ、智善上人が長野の善光寺
本尊が出現した霊地として寺堂を建立したのが始
まりです。江戸時代には本堂ほほかに観音堂・普
門堂・愛染堂・薬師堂・抹香地蔵・閻魔堂・地蔵
堂・金比羅権現・金銅地蔵・鐘楼などを有してい
ました。境内にある阿弥陀池は本田善光が阿弥陀
如来をこの池から救い出し、信州へ運び祀ったこ
とから、この池を阿弥阿弥陀池といいます。後、
昭和20年に大阪大空襲戦争により本堂や諸堂など
を全焼しました。戦後、区画整理で境内地を削ら
れましたが、昭和22年に仮本堂を建立、信州善光
寺より灯明を受け放光閣も再建されました。昭和
28年に庫裡が完成し、昭和36年に本堂が再建され
ました。東山門は閉じていたため、西山門から入
ると細い通路があり、不安気に進むと地蔵堂があ
りやがて境内に着きました。境内には諸堂の他、
有名な阿弥陀池(落語などで登場します)があり、
街中の寺院としては結構広く立派な寺院です。
朱印は事務所で頂きましたましたが、上品そうな
女性の方に非常に丁寧に対応して頂き恐縮しまし
た。この方が住職かどうか分かりませんでしたが、
ここは昔から尼寺とのことです。
  
 

 

<拝観資料>
 
































   

 

西 山 門     寺務所(庫裏)

境内への通路     あごなし地蔵尊

北向地蔵尊     手 水 舎

本   堂     

手水舎の横にありましたがお堂の名が不明でした

地 蔵 尊     由 緒 板

 

阿弥陀池の標柱     阿弥陀池と放光閣

 

左:念仏の石塔  右:句碑     左:狂歌の碑

『南無阿弥陀佛』の石塔横には
『花にこころさりて うしろあゆみかな』の句碑があります

狂歌が6首刻まれていました

 

左:其角の句碑     白龍大明神

碑が古くて文字が読めませんでしたが、其角
『仇なりと花に五戒のさくらかな』の句碑がありました

 

松梅稲荷大明神     不動明王

 

  東 山 門