大阪
朱印シュイン番号バンゴウ M27
寺 社 名 法善寺
ベツショウ etc 水掛不動
トコロ ザイ 大阪市中央区
     天龍山
サン オガ H31.1.12
宗   派 浄土宗
オモな札所 大阪新四十八願所阿弥陀巡礼第48番
   
   
ホン ソン 阿弥陀如来、不動明王
特記トッキ事項ジコウ
 地下鉄(御堂筋・四ツ橋・千日前線)のなんば駅から
東北東へ300mの所にあります。大阪の南(難波)の繁華
街のど真ん中にある浄土宗の寺院です。山号は天龍山
で。本尊は阿弥陀如来、水掛不動明王(西向不動尊)、
金毘羅天王などがあります。当寺は千日念仏を行った
ことから俗に千日寺と呼ばれました。千日前という地
名は当寺の門前ということに由来しています。山城国
宇治郡北山村に琴雲上人が法善寺を建立し、寛永14年
(1637)に中誉専念上人が現在地に移転しました。文政
2年(1828)に焼失しましたが、澄誉が再建しました。
嘉永5年(1852年)再び消失し、1855年に見誉が再建し
ました。1945年の大阪大空襲で水掛不動明王を残し、
すべて焼失しました。1955年頃、同じ浄土宗の寺院で
あり、大阪新四十八願所阿弥陀巡礼第37番札所である
長圓寺と縁を結び、長圓寺を法善寺別院とし、そこに
本尊の阿弥陀如来を移して法善寺本堂を建立しました。
又、織田作之助の小説『夫婦善哉』や歌謡曲の『法善
寺横丁』『大阪ぐらし』の舞台として大阪人に親しま
れています。有名な『水掛不動』には常に多くの人が
お参りをしています。
  
 
         

 

法善寺入口 不 動 堂

水掛不動尊(西向不動) 水掛不動尊(西向不動)

苔に包まれてすっかり緑色になったお不動さんは、多くの人たち
が水をかけて願い掛けてきた歴史の長さが感じられま
す。




   

 授 与 所   金比羅天王
 

二河白道堂と夫婦善哉. 二河白道堂への参道
左、二河白道堂の参道とその右側には織田作之助の小説
『夫婦善哉』でお馴染みの夫婦善哉のお店があります
 

阿弥陀様石仏. お釈迦様石仏

二河白道堂の参道の左側面にあります
 
二河白道堂の参道の右側面にあります
 極 楽 門       歌詞の石碑
 
二河白道堂の参道の奥にあります


作詞:石浜恒夫、作曲:大野正雄の歌謡曲、フランク永井
が歌った「大阪ぐらし」の歌詞の石碑がありました





手 水 舎     石 灯 篭



あの歌舞伎役者(俳優)の市川雷蔵・寿海が
奉納した石灯籠がありました