兵庫
朱印シュイン番号バンゴウ M10
寺 社 名 酒見寺
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 兵庫県加西市北条町北条1319
     泉生山
サン オガ H30.10.20
宗   派 高野山真言宗
オモな札所 新西国三十三箇所29番
  播磨西国三十三箇所16番
   
ホン ソン 十一面観音
特記トッキ事項ジコウ  
 北条鉄道の北条駅から北西に900mの所に
あります (JR大阪駅西口から津山方面の中
国ハイウェイバスにて 約1.5時間で北条下
車し、西へ800mの方が便利)。 寺伝による
と、行基菩薩がこの地を訪れ、酒見明神に
詣でたところ、明神が行基菩薩に「この地
に寺を建てなさい」とのお告げを受け、聖
武天皇に奏上し寺院堂塔を建て、寺号を酒
見寺としたとあります。聖武天皇の勅願寺
として、歴朝の帰依が深く、平安時代後期
より勅旨の参詣が毎年行われていました。
境内には、山門や引声堂、地蔵堂、多宝塔
、新観音堂、本堂、鐘楼などが並んでいま
す。多宝塔は寛文2年(1662)に建てられ、
重文になっています。塔内には大日如来を
安置されています。また、屋根の上重が桧
皮葺、下重が瓦葺という珍しい様式で、全
体に装飾文様を極彩色で描いており、全国
でもっとも美しい多宝塔と云われています
又、鐘楼の軒下にも極彩色の装飾模様があ
りました。御朱印は本坊で戴けました。
 
 
         
  桜   門     
   

二王像(吽形) 二王像(阿形)
 

手水舎と井戸   本   堂

多 宝 塔 (重文) 多宝塔の相輪

屋根の上重が桧皮葺、下重が瓦葺という
珍しい様式になっています






 

相輪には『寛文2年(1662)』の刻銘があるそうです
(写真では良く分かりませんでした)

多宝塔の軒下部 多宝塔開設板
 

鐘   楼 鐘楼軒下部

本坊山門 本  坊

新観音堂 引 聲 堂

地 蔵 堂 ぼけ封じ観音

石  碑 弁 天 堂