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| <拝観券/拝観資料> | ||||||
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| 笠置山登山口 | ハイキングコース入口 | |
![]() 笠置駅から400m程歩くと笠置山の登山口に着きます、 突き当りを左は道路で、なだらかな坂道となります。、 右は階段や急な坂道の登山道となります。 どちらからでも笠置寺に着きます。 |
右側のコースを選択しました。急峻な坂道が多くハードですが近道で変化があります。 |
| 笠置寺前の階段 | 笠置寺山門 | |
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| 縁起の石碑 | 笠置型灯籠 | |
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| 筋 土 塀 | ||
![]() 筋土塀は御所や門跡寺院に使用されている 横筋の入った土塀です |
| 本尊仏香炉 | 本 坊 | |
![]() 奈良時代の我国最古最大の御丈20mの大磨崖仏の 宝前の香炉です。との記載がありました。 |
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| 解 脱 鐘(重文) | 解 脱 鐘 | |
![]() 底の部分に六カ所の切り込みが施された釣鐘は、1196年に鋳造され、東大寺の重源和尚から解脱上人に寄進されたものです、 |
![]() 蓮の花をモチーフに底部に六カ所の切り込みがあります ![]() |
| 鎮 守 社 | 左:春日社 右:椿本護王宮 | |
![]() 春日社と椿本護王宮が祀られています |
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| 大師堂への階段 | 弘法大師像 | |
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| 大 師 堂 | 正月堂への参道 | |
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| 本堂(正月堂) | 本堂(下側から) | |
![]() 奈良東大寺には二月堂・三月堂・四月堂がありますが、 一月堂はなく、実はここが一月堂になるそうです。 |
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本堂前の巨岩![]() 十三重石塔 ![]() |
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![]() 弥勒磨崖仏 日本最古最大(20m)の磨崖仏で、 笠置寺の ご本尊になっています ![]() |
弥勒磨崖仏の下部
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| 千手窟 | 千手窟 | |
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| 虚空蔵磨崖仏の巨岩 | ||
![]() ![]() ![]() こちらの磨崖仏ははっきりと輪郭が見えます |
![]() 岩肌には9mの虚空蔵菩薩が刻まれています。記憶力がよくなるというご利益があるそうです |
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| 胎内くぐり | 胎内くぐり(内部) | |
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洞窟を母胎にたとえ、通り抜けることによって生まれ変わるとされています |
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| 岩の」参道 | 太鼓石遠景 | |
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| 太 鼓 石 | 太鼓石(裏から) | |
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| ゆるぎ石 | 平等岩辺りからの景色 | |
![]() 「ゆるぎ石」は、不安定なため、端を押すとゴトゴトと揺れるので、この名が付きました。 |
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| 蟻の戸渡り | 狭い隅間の岩 | |
![]() 平等岩あたりから二の丸跡へ行く途中に岩間の通路がありますが、狭くてしかも斜めになっています。体を傾けながら通ります。 |
こちらは通路ではありませんが、体が挟まったたら大変です |
| 重なった岩 | 崖の大岩 | |
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![]() 崖からすべり落ちそうな大きな岩です」 |
| 二の丸跡付近からの景色 | ||
![]() 木津川の美しい流れが見えます |
| 二の丸跡 | 二の丸跡の紅葉 | |
城跡には何もなく広場で休憩所になっています |
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| もみじ公園の紅葉 | 後醍醐天皇行在所跡 | |
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| 毘沙門堂 | 舎 利 殿 | |
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| 稲荷大明神鳥居 | 稲荷大明神 | |
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| 境内の紅葉 | 境内の紅葉 | |
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