県 和歌山
朱印シュイン番号バンゴウ K24
寺 社 名 勝利寺
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 和歌山県伊都郡九度山町慈尊院749 
     万年山
サン オガ H30.09.24
     高野山真言宗
オモな札所  
   
   
主 祭 神 十一面観音菩薩
特記トッキ事項ジコウ
 南海高野線の九度山駅から北西へ 1.7kmの所
にあります。高野山を開創する以前の空海の創
建と伝えられています。大師が42才の時、厄除
けのために十一面観音を奉納し、そののち厄除
観音として信仰されてきました。高野山表参道
の玄関口で、高野山への宿泊客や参詣者で賑わ
ったと伝えられています。このお寺は、慈尊院
よりも前に建てられたといわれています。天皇
や上皇が高野山詣の宿舎としても賑わったそう
です。急勾配の階段を登ると仁王門があり、両
脇の仁王は高さ2.4mあり、延享元年(1744年)
に、高野山奥の院の明遍杉で作られたとされて
います。門の正面にはに観音堂(本堂)がありま
す。勝利寺の本堂、地蔵堂、鐘楼は、回廊でつ
ながれていて、少し変わったつくりになってい
ます。寺の北側には『紙遊苑』という建物があ
りがあり、ここは元々は勝利寺住職の方丈でし
たが、手漉き和紙、弘法大師縁の高野紙の伝統
と文化を後世に伝えるため造られた施設で、紙
漉きの体験もできるようです。二年前には大河
ドラマの影響で九度山は多くの人で賑わってい
ましたが、今回は祭日にも関わらず、少し寂し
感じがしました。又、御朱印は勝利寺では戴け
なく、慈尊院で戴けました。
  

 
         
石段の参道     仁 王 門

非常に急勾配で、石段が不揃いなため、登るのを躊躇しますが、手摺がしっかりしているので、なんとか登れました。
(階段途中の右から坂道もあるようです)



仁王像(吽形)     仁王像(阿形)

鐘  楼  鐘  楼

本   堂   地 蔵 堂
 

      大 師 堂

本堂・地蔵堂・鐘楼などの建物は渡り廊下で繋がっています


紙 遊 苑     和紙で作られた和凧

元々は勝利寺住職の方丈でしたが、現在紙遊苑となっています。手漉き和紙、弘法大師縁の高野紙の伝統と文化を後世に伝えるため造られた施設で、紙漉きの体験もできるようです。








  紙遊苑内の庭