府 県 |
奈良 |
朱印番号 |
K03 |
寺
社 名 |
桜本坊(さくらもとぼう) |
別称 etc |
|
所
在
地 |
奈良県吉野郡吉野町吉野山1269 |
山
号 |
|
参
拝 日 |
H30.04.04 |
宗
派 |
金峯山修験本宗 |
主な札所 |
役行者霊蹟札所 |
|
|
|
|
御
本 尊 |
神変大菩薩 |
特記事項 |
近鉄吉野線の吉野駅から南東へ 3.0km(ロ
ープウエイ駅からは1.5km)の所にあります。
天智天皇の弟、大海人皇子は吉野離宮日雄殿
で修行していましたが、ある冬の夜、吉野の
山の中に満開の桜がみごとに咲き誇る夢を見
ました。翌朝めざめられ、前方の山を見上げ
ると、冬だというのに夢そのままに一本の桜
が美しく堂々と咲いていました。大海人皇子
は不思議に思い、役行者の高弟である角乗に
夢判断を訊ねたところ角乗は『桜の花は日本
の花の王です。この夢は殿下が天皇の位につ
かれるよい知らせでしょう』と告げられまし
た。翌年大海人皇子は壬申の乱に勝利し、帝
位につき、天武天皇として即位しました。天
皇は大変よろこび、夢に現れた桜をもとめ吉
野の山に登りました。そして、夢に見た櫻(
天武天皇『夢見の桜』 )と出会い、そのもと
に道場を建立、『櫻本坊』と名づけ、角乗を
住職に迎えました。境内はそれほど広くはあ
りませんが、歴史のある寺院です。
|
|
|
|