県 奈良
朱印シュイン番号バンゴウ H14
寺 社 名 飛鳥坐神社
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708 
    
サン オガ H29.09.02
      
オモな札所  
   
   
主 祭 神 事代主神、高皇産靈神、
飛鳥神奈備三日女神、大物主神
特記トッキ事項ジコウ
  近鉄橿原神宮前駅から東へ2.8km(岡寺前行
バスで飛鳥大仏駅下車)の所にあります。
拝観資料の由緒によると、当神社の創建は定
かではありませんが、当社御祭神の事代主神
は「大国主神の第一子で 国譲りの際信頼を
受け、父神のご相談にのられました。その後
首渠神として八十万の神々を統率し高市に集
め、この天高市(飛鳥)に鎮まりました」とあ
ります。また 先代旧事本紀には「大已貴神
(大国主神)は高津地神を娶って一男一女を生
み、その御子神である車代主神が 高市社で
ある廿南備飛鳥社に鎮座されている」と記載
されています。なお高市とは『うてな』の斎
場(いつにわ)」と呼ばれ「小高い所にある
まつりの庭」を音嵯するといわれています。
また廷喜式神名帳には「飛鳥社四座・並びに
名神大 月次新嘗 相嘗」と記され当時の神
社の格付けの中で上位に置かれていたことが
伺えます。日本紀略によれば天長6年(829)に
高市那賀美郷にある神奈備山から同郡同郷で
ある現在の地(外形山)に神託によって遷座さ
れたことが記載されています。
静かな雰囲気
の古社です。社は小高い鳥形山の緑に包まれ
た所にあります。
子授けの神として信仰を集
めています。2月第1日曜に催される「おんだ
祭」は奇祭として有名です。飛鳥寺の近くに
あり、飛鳥寺から北東方向に歩いて約5分で
す。
          
 
<拝観資料>

 

 

鳥形山と鳥居前 手 水 舎

飛鳥坐神社の入口です。鳥形山の深い森の中にあり、
神秘的な雰囲気の中にあります

式内大社 飛鳥坐神社の社号標です 


飛 鳥 井 由 緒 板
 

鳥   居 社 務 所

鳥居には飛鳥社の額があります

鳥居の左側が社務所になっています

参道石段 祓戸神社
   
階段の途中にあります

万葉歌碑 境 内 社

『万葉集13巻3222』の歌が、右には原文が漢字で書かれており、
左には會津八一の墨蹟を集字により石碑に刻まれています。
『みもろは 人の守る山 もとへは あしび花さき 
すゑべは 椿花さく うらぐはし山そ 泣く子守る山』
 
記がなく名称が分かりません。四社が相殿になった祠です。

万葉歌碑 飛鳥を守る会の記念碑

『万葉集19巻4260』の歌です
『大君は 神にし坐せば 赤駒の 腹這(はらば)ふ
田居(たい)を 都となしつ』

 

 

  力   石  
   

神楽殿と西良殿 神楽殿と西良殿
 

 神 饌 所 拝    殿
 

拝殿内からの本殿 本   殿
 

神饌所(左)と拝殿(右)       万葉歌碑

神饌所と拝殿の間から本殿が少し見えます
 
『万葉集13巻3229』の歌
中の社 八阪神社・金比羅神社 立てみわ据ゑ奉る祝部がうずの玉かげ見ればともしも

むすひの石 参道階段
 
拝殿右から奥に進むと、階段があり、登ると広場があり、
多くの境内社・祠があります

広場の境内社

境 内 社 白髭神社

表記がなく名称が分かりません
 
八十萬神社 中の社 八阪神社・金比羅神社 
 
林光雄歌碑 境 内 社

飛鳥川 葭のつるぎ葉 うらさやぎ 風乃渡れば 水細く見ゆ
 
表記がなく名称が分かりません
境内社八幡神社拝殿 八幡神社本殿