奈良
朱印シュイン番号バンゴウ H12
寺 社 名 聖林寺
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 奈良県桜井市下692 
     霊園山
サン オガ H29.08.20
宗   派 真言宗室生寺派
オモな札所 大和北部八十八ヶ所霊場 第76番
   
   
ホン ソン 子安延命地蔵菩薩
特記トッキ事項ジコウ
 JR・近鉄の桜井駅から南に 3kmの所に
あります(バスも出ていますが 1~2時間間
隔なので確認が必要です)。 バス停の聖林
寺からは徒歩5分で到着します。 拝観資料
の略記によると、創建は古く和銅5年(712)
に談山妙楽寺(現談山神社)の別院として、
藤原定慧(鎌足の長子)が建てたとされてい
ます。次第に、戒律と祈祷の寺として知ら
れるようになり、安産・子授け祈祷は大要
を真言密教に拠りながら独自のものがあり
その霊験は広く知られるところです。国宝
で有名な十一面観音菩薩は慶応4年(1868)
に大御輪寺(大神神社の神宮寺)より移され
フェノロサ、岡倉天心らによって開扉され
て以降、その美しい姿は多くの人々を魅了
してきました。 門前からの眺めは卑弥呼
の墓とも言われる箸墓などの大和盆地の古
墳群、山辺の道、 三輪山を一望のもとに
見渡すことができます。寺自体は小規模で
すが、ご本尊の『子安延命地蔵菩薩』や国
宝の『十一面観音菩薩』など文化財には目
を見張るものがありました。(但し、観音
堂には空調がなく締め切った状態なので暑
くてゆっくりと拝観できなかったのが残念
でした)
   
 
<拝観券/拝観資料>

聖林寺への標識 寺の石垣

山   門    本   堂

本堂及び受付     報道廊下

本堂廊下の鐘楼     十三重石塔

観音堂への渡り廊下 大悲殿(観音堂)

この観音堂の中に国宝の『『十一面観音菩薩』があります。

観音堂前の石碑 鐘    楼

十三重石塔と庭    写経と喫茶ができる所

庫   裏     万葉歌碑めぐり



椋橋の山を高みか夜ごもりに出で来る月の光ともしき