府    県 兵庫
朱印シュイン番号バンゴウ H04
寺 社 名 西宮神社
ベツショウetc  
トコロ ザイ 西宮市社家町1番17号
山    号  
サンオガ H29.04.16
宗    派  
オモな札所  神仏霊場巡拝の道67番
   
   
主 祭 神 西宮大神(蛭子命)
特記トッキ事項ジコウ
  阪神の西宮駅から南西方向に600mの所にあり
ます。西宮神社は全国に約三千あるえびす神を
祀る神社の総本社です。境内の由緒によると、
びす様の総本社である西宮神社は西宮のほぼ
中央に鎮座し平安時代末期には既に高倉上皇の
御奉幣をはじめ皇族神衹伯の参拝が著しく社勢
極めて盛大でした。とくに中世以降福の神と崇
める信仰が盛んとなり傀儡師の活動や謡曲や狂
言を通じて愈々御神徳が拡まっていきました。
とりわけ徳川時代以降商業の発展に伴い海上守
護神商売繁昌の神として普く御神徳が発揚し今
日では全国津々浦々にわたって多くの人々の崇
敬を受けています。 本殿は三連春日造と称し
神社建築の中で特異な構造をもつ元国宝建造物
です。戦災のため昭和三十六年復元しました。
表大門(赤門)は豊臣秀頼公の寄進と伝えられ
桃山時代の建築遺構を現存しその左右に連なる
大練塀(室町時代の作と伝える日本三大塀の一
つ)と共に重要文化財に指定されています
。創
建の年代は定かではありませんが、大阪湾の神
戸・和田岬の沖より出現された御神像を、西宮
・鳴尾の漁師がお祀りしていましたが、御神託
により、そこから西の方、この西宮にお遷し、
祭られたのが起源と伝えられています。境内は
13000坪の広さがあります。又、毎年テレビ・
ニュース等でもお馴染みになっている十日戎に
行われる『福男選びレース』は当神社で行われ
ます。
       
 

 

    <拝観資料>  



 

大 練 塀(重文)
南大門前鳥居
     

表 大 門 (重文)
南宮神社前の天秤カーブ


 
十日戎の福男選びで走る難関の曲がり角のひとつ
拝殿前の青銅神馬の賛碑(漢詩) 
    拝殿前の青銅神馬の賛碑




右の賛碑も同じようないみのようです
原文:はせ以つる毛のとや神も免てみむ不たつ乃馬能勇むす賀たを

意味:馳せいづのとや神もめでて見むふたつの馬の勇むすがたを

松尾神社の狛犬 手 水 舎

御戎之鐘 由 緒 書
 
豊臣秀頼が社殿再建の際、奉行が奉納した銅鐘です。

祈  祷  殿
拝   殿 
 

拝   殿 拝 殿 内
   

本   殿 社 務 所   

神   池     南    門
   
南宮神社(廣田神社の摂社) 神 輿 殿

火産霊神社   左:六甲山神社  右:百太夫神社

大国主西神社 神明神社
松尾神社  神池石垣寄進碑



元禄9年(西暦1696年)に神池の石垣を寄進されたのを記念に彫られた石碑です。
市杵島神社 宇賀魂神社
伊勢神宮遥拝所 瑞 寶 橋
庭津火神社 沖恵美酒神社
芭蕉の句碑     
 
南門を入ると右手に芭蕉の句碑がありました
扇にて酒くむかげやちる桜