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| <拝観券/拝観資料> | |||
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| 愛 知 川 | 和泥水(地蔵尊) | |
愛知川に架かる旦度橋から撮影しました。永源寺は左手になります。 |
和泥水(和泥合水)とは道元禅師の言葉で「泥まみれになって尽くす」と言う意味です。見えにくいですが正面中程に地蔵が見えます |
| 羅 漢 坂 | ||
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| 十六羅漢 | 十六羅漢 | |
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| 参道からの愛知川と紅葉 | ||
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| 洗 耳 水 | 総 門 | |
この手水舎は耳の形をしていて、洗耳水の意味は耳にこびりついた世俗の考え方を洗え(捨てよ)というものです。 |
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| 参 道 | 山門前の風景 | |
![]() 総門から山門への参道 |
![]() 少し高台になった所からの山門前の風景です |
| 山 門 前 | 山 門 | |
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![]() 二階建ての立派な山門です。楼上には釈迦三尊像と十六羅漢を祀っています。しかし、登ることはできません。 |
| 鐘 楼 | 本 堂 | |
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| 法 堂 | 禅 堂 | |
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| 開 山 堂 | 経 堂 | |
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| 納 骨 堂 | ||
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| 含 空 院 | 専門道場(僧堂) | |
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![]() 含空院の庫裏で、『禅』を専門に学ぶ道場」で、 修行僧が禅堂で修行する人(堂内)と、庫裡において炊事や寺務をしながら修行をする人(常住)に分かれており、あわせて「僧堂」と呼んでいるようです。 |
| 不動明王 | ||
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| 池の逆さ文字 | 芭蕉の句碑 | |
![]() 開山堂近くの池に『永源寺』の文字がなぜか逆さに書かれていて、水面に正常に移っています。 |
![]() 当寺発祥と言われる『永源寺こんにゃく』にちなみ、 芭蕉の句碑がありました こんにゃくの さしみもすこし 梅の花 |
| 開山堂前の霊楓 | 開山御手植の石碑 | |
![]() 開山の寂室禅師が手ずから植えられたという霊楓で、秋には重く深みのある赤色に紅葉します。 |
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| 風 穴 | 茶 筅 塚 | |
参道から脇にくぼんだ石垣があり、その奥は自然の洞穴になっており、涼しい風が吹き出ています。が、
安全のため石垣でふさがれており、洞穴に入ることはできません。 |
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| 愛 知 橋 | ||
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