府 県 |
京都 |
朱印番号 |
F28 |
寺
社 名 |
青蓮院 |
別称 etc |
青蓮院門跡 |
所
在
地 |
京都市東山区粟田口三条坊町69-1 |
山
号 |
なし |
参
拝 日 |
H29.08.26 |
宗
派 |
天台宗 |
主な札所 |
近畿三十六不動尊19番 |
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御
本 尊 |
熾盛光如来 |
特記事項 |
地下鉄東西線の東山駅から南東方向に700mの所
にあります。お寺の由緒によると、青蓮院門跡は
天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡(*1)の一つと
して古くより知られ、現在は天台宗の京都五箇室
門跡(*2)の一つに数えられています。青蓮院門跡
は古くより皇室との関わりが深く、格式の高い門
跡寺院(*3)とされています。日本天台宗の祖最澄
(伝教大師)が比叡山延暦寺を開くにあたって、山
頂に僧侶の住坊を幾つも作りましたが、その一つ
の「青蓮坊」が青蓮院の起源であると云われてい
ます。伝教大師から円仁(慈覚大師)、安恵、相応
等、延暦寺の法燈を継いだ著名な僧侶の住居とな
り、東塔の主流をなす坊でした。平安時代末期に
青蓮坊の第十二代行玄大僧正(藤原師実の子)に鳥
羽法皇が帰依し、第七王子をその弟子とし、院の
御所に準じて京都に殿舎を造営して、青蓮院と改
称したのが門跡寺院としての青蓮院の始まりです
行玄が第一世の門主で、その後明治に至るまで、
門主は殆ど皇族であるか、五摂家の子弟に限られ
ていました。 境内には天然記念物となっている5
本のくすの木があり、その大きさには圧倒されま
す。又、相阿弥が造ったとされる庭園は気持ちを
落ち着かせる美しさがあります。又国宝の青不動
は奈良国立博物館に寄託されていましたが、現在
は将軍塚の青龍殿に祀られています。
(*1)天台宗三門跡寺院:青蓮院、三千院、妙法院
(*2)五箇室:青蓮院門跡、妙法院門跡、三千院門
跡、曼殊院門跡、毘沙門堂門跡
(*3)門跡寺院:門主(住職)が皇室或いは摂関家に
よって受け継がれてきたお寺のこと。
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