県 京都
朱印シュイン番号バンゴウ F21
寺 社 名 由岐神社
ベツショウ etc 靫明神(ゆきみょうじん)
トコロ ザイ 京都市左京区鞍馬本町1073番
      
サン オガ H29.06.11
      
オモな札所  
   
   
主 祭 神 大己貴命、少彦名命
特記トッキ事項ジコウ
  由岐神社は鞍馬山境内の参道脇の崖地に
建てられています。御由緒によると、天慶
に入り、都は大地震や平将門の乱(天慶の
乱)と相次ぎの災いで世情不安となりまし
た。天下泰平と万民幸福を祈念致し、朱雀
天皇の詔により天慶3年(940)に御所にお祀
りされていた由岐大明神を都の北方にあた
る鞍馬に地に遷しました。この遷宮の時、
鴨川に生えていた葦で松明を造り、道々に
は篝火を焚いて、神道具を先頭に文武百官
供奉の国家的一大儀式により御勧請されま
した。その行列の長さ10町(1km)にもな
ったと言われています。この儀式に感激し
た鞍馬の住民が、この儀式と由岐大明神の
霊験を後生に伝え守ってきたのが鞍馬の火
祭の起源です。その後豊臣秀吉の信仰もあ
つく、慶長12年に御本殿と拝殿が豊臣秀頼
によって再建されました。特に拝殿は中央
に通路をとった割拝殿という珍しい拝殿で
桃山時代の代表的建造物でもあり現在は国
の重文に指定されています。平安京遷都の
ころ北方鎮護、鞍馬一帯の産土神として創
建されました。かつて神仏習合期には鞍馬
寺の鎮守社になっていました。 靫明神(
きみょうじん)も呼ばれています。
(注)靫(ゆき)は矢を入れて携行した武具
の一種とのことです。
   
 

 

 
   

   

 

   手水舎と鳥居     鳥居と拝殿(重文)
 

拝 殿 (重文)   本   殿

中央に石段の参道が抜けている割拝殿になっています。
大杉社(願掛け杉)     社 務 所
   





 

冠 者 社     白長弁財天社







 

 

三法荒神社     岩 上 社