三重
朱印シュイン番号バンゴウ F19
寺 社 名 延寿院
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 三重県名張市赤目町長坂755
     黄龍山
サン オガ H29.05.27
宗   派 天台宗
オモな札所  
   
   
ホン ソン 不動明王
特記トッキ事項ジコウ
  近鉄の赤目口駅からバス『赤目滝』で下
車し、徒歩10分の所にあります。拝観資料
の由緒によると、延寿院は今から1300余年
前、神変菩薩役の行者小角が開いたものと
伝えられっています。往昔、役の行者が滝
にうたれて秘法を修していたとき、不動明
王が赤い目の牛に乗って出現したといわれ
、後にその不動明王を祀り赤目不動尊とし
て行者の守り本尊とし、堂宇を建立し今日
に至ったものと伝えられています。しかし
史実としては、今を去る900年前の承保年
間、河内の人金剛仏子正縁が夢の中で三所
権現のお告げにより、名張の南方黄滝に生
身の不動明王をみ、後築智坊延増が赤目山
中に千日籠居し、黄龍山聖王龍寺と号して
南都東大寺の下寺として八坊を建立したと
分献に記されています。赤目の滝は、その
深山幽谷で滝の数も多く、龍が棲むといわ
れる位の底知れぬ深澤があり、弥陀の浄土
に生まれようとする浄土思想の実践にふさ
わしい道場でした。滝も「あみだが滝」と
呼ばれていて、48滝もこの阿弥陀如来48願
からつけられたとも言われています。赤目
四十八滝の入口付近を少し登った所にあ
り、春になると境内には樹齢 350年の枝垂
桜が美しいので有名です。瀧めぐりのつい
でに、寄ってみてはと思います。
  
 
<拝観資料>








 
寺 号 標 不 動 堂



 
 堂内の本尊は赤目不動ともいわれ、東京の目黒不動・目白不動と共に日本三体仏に数えられる

観 音 堂    津島神社(延寿院の鎮守)
玉置翁碑 枝垂れ桜

  石燈籠(重文)

延命地蔵



本堂前にある石灯籠は国の重要文化財で
鎌倉時代のものです

十三重石塔    延寿院全景
     
延寿院下の渓谷 不 動 滝


 赤目5瀑の一つで、延寿院の本尊である不動明王に
ちなんでこの名が付けられたそうです