府  県 京都
朱印シュイン番号バンゴウ E20
寺 社 名 圓光寺
ベツショウ etc  
京都市左京区一乗寺小谷町13
山   号 瑞巌山
サンオガ H28.11.17
宗   派 臨済宗南禅寺派
オモな札所   
   
   
本 尊ミコト 千手観音
特記トッキ事項ジコウ
  叡山電鉄の一乗寺駅から東へ1.1km(修学院
駅からは南東へ1.1km)の所にあります。拝観
資料によると、 慶長6年(1601)に徳川家康は
国内教学の発展を図るため、下野足利学校第
九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き伏見に
圓光寺を建立し学校としました。圓光寺学校
が開かれると、僧俗を問わず入学を許しまし
た。また孔子家語・貞観政要など多くの書籍
を刊行し、これらの書物は伏見版または圓光
寺版と称されています。当寺には、出版に使
用された木活字が現存しており、我国出版文
化史上特筆すべき寺院です。その後、圓光寺
は相国寺山内に移り、さらに寛文7年(1667)
に現在の一乗寺小谷町に移転しました。山門
をくぐり石畳を上ると枯山水の奔龍庭が広が
り、更に中門をくぐると苔の美しい十牛之庭
があります。秋にはこの庭一杯に紅葉が色づ
き大変美しく、大勢の人が訪れます。又、小
高い裏山を登ると、当寺の開山徳川家康の歯
を埋葬した墓(東照宮)があり、ここから眺め
る庭や建物も格別です。
     
 

 

<拝観券/拝観資料>




 
山   門 参   道
 

参   道 奔 龍 庭 
 
奔 龍 庭 奔 龍 庭




 左:庫裏 右:本堂・庭園へ向かう入口   本堂・庭園への入口
 

本 堂  前 本   堂




 

本堂から十牛の庭 本堂から十牛の庭

紅葉時には庭鑑賞の妨げになるので、赤い毛氈には
座ってはいけないことになっています
 
 

  本堂内の窓     
   
十牛の庭  十牛の庭
 
十牛の庭 十牛の庭


 



座 禅 堂 座 禅 堂  
   

境内の紅葉    境内の紅葉
 
瑞雲閣・講堂前   瑞雲閣入口
 
 瑞雲閣内の展示物 丸山応挙筆・紙本墨画竹図六曲屏風(重文) 
   
   講堂内からの庭園     
   
講堂前の庭園       講堂前の庭園
 

竹林前の井戸       応挙竹林

井戸の底から砂を巻き上げながら水が湧き上がっています


十牛之庭にある竹林は「応挙竹林」と呼ばれ、江戸時代に京都で活躍した絵師・円山応挙がよく訪れていたとされる竹林です。ここから家康の墓・展望台に登って行きます
境内山上の徳川家康を祀った東照宮     徳川家康の墓



展望台から境内を臨む     展望台から境内を臨む