府 県 |
京都 |
朱印番号 |
C46 |
寺 社 名 |
常照寺 |
別称etc |
|
所 在 地 |
京都市北区鷹峯北鷹峯町45 |
山 号 |
寂光山 |
参 拝 日 |
H28.11.05 |
宗 派 |
日蓮宗 |
主な札所 |
|
|
|
|
|
ご 本 尊 |
三宝尊 |
特記事項 |
京都市北部にあり、少し交通の便が悪く最
寄の駅は地下鉄烏丸線の北大路駅となり、こ
こからだと西北西に 4km弱の所にあります。
拝観資料・縁起によると、常照寺は洛北の山
裳にあり鷹峰三山と呼ぷなだらかな三つの丘
陵を西に望むところにあります。当山は、元
和2年(1616)に本阿弥光悦の土地寄進とその
子、光瑳の発願によって第21世日蓮宗中興の
祖とされる寂照院日乾上人を招じて開創され
ました。日乾上人は、同寺に檀林を創設する
ことをはかり、本阿弥一族の外護を得て学舎
を完成させました。これが鷹峰檀林の創設で
す。松ケ崎・求法院・東山・山科・鶏冠井の
各檀林と共に日蓮宗関西六檀林の一つに数え
られています。又、天下の名妓として、一世
を風靡しその才色兼備をうたわれた二代吉野
太夫(松田徳子)が光悦の縁故により日乾上人
に出会い、その学徳に帰依し寛氷5年23才の
時に自らの財を投じて朱塗の山門を寄進した
のが今に残る吉野門です。吉野は和歌、連歌
、俳句、書、茶湯、香道、音曲、問答、双六
と諸芸に秀で、その美貌は唐の国にまで喧伝
されたといわれています。夫の豪商灰屋紹益
(佐野重孝)も文学、趣味豊か な粋人で二人
のロマンスは後世演劇、歌舞伎に戯曲化され
て有名です。桜と紅葉の名所として知られ春
秋には多くの人で賑わいます。近くには『源
光庵』『光悦寺』があり、いずれも紅葉の名
所なので併せて拝観してみてはと思います。
|
|
|
|