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府 県 |
京都 |
朱印番号 |
C42 |
寺 社 名 |
高桐院 |
別称 etc |
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所 在
地 |
京都市北区紫野大徳寺町73-1 |
山 号 |
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参 拝 日 |
H28.10.22 |
宗 派 |
臨済宗大徳寺派 |
主な札所 |
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ご 本 尊 |
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特記事項 |
地下鉄北大路駅から西へ 2kmの大徳寺にあ
ります(京都市バスの大徳寺前下車すぐ)。
拝観資料の沿革によると、高桐院は細川幽斎
公の長子忠興三斎公により慶長六年(1601)に
建立された大徳寺塔頭の一つで。開祖は幽斎
公の弟です。細川三斎公は天保二年、83歳の
高齢で卒去、遺言によって遺骨は高桐院に埋
葬されました。法名の松向寺殿三斎宗立は茶
席松向軒の名として残されています。三斎公
は織田、豊臣、徳川の三時代に、一貫した精
神で身を処した戦国時代きっての智将ですが
公はまた利休七哲の一人として茶道の深いえ
にしによって有名です。茶道の奥義を究め、
歌道をたしなみ、文武両道に秀でた哲理の人
物です。正室細川ガラシャ夫人が織田の反逆
者明智光秀の息女という不利な時代にも光秀
に組しなかったのは、三斎公が武人として時
代を超えた明晰な洞察を持っていたゆえです。石畳と苔と竹垣に挟まれた参道はL字に曲が
りながらまっすぐに続き、すばらしい光景で、特に紅葉と青葉の頃は圧巻です。実はこの参
道までは自由に入ることができ、絶好の撮影
スポットとなります。又、本堂前の庭園は
「楓の庭」と呼ばれ、簡素ながら趣のある庭
です。
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