京都
朱印シュイン番号バンゴウ C21/J31
寺 社 名 二尊教院 華台寺
ベツショウ etc 二尊院 
トコロ ザイ 京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
     小倉山
サン オガ H30.11.25
宗   派 天台宗
オモな札所 法然上人二十五霊跡17番
   
   
ホン ソン 釈迦如来・阿弥陀如来(重文)
特記トッキ事項ジコウ
 JR山陰本線のトロッコ嵐山駅から北へ 650m(阪急
嵐山線の嵐山からだと北西へ1.3km)の所にあります。
拝観資料によると、百人一首で名高い小倉山の東麓
にあって、紅葉の名所と名高く、千二百年の時を超
えて美しい景観に包まれてきました。本尊に「釈迦
如来」と「阿弥陀如来」の二尊を祀るため、二尊院
と言われていますが、正式には「小倉山二尊教院華
臺寺」といいます。承和年間(834-847)に嵯峨天皇
の勅願により慈覚大師が開山したといわれています。
明治維新までは天台宗・真言宗・律宗・浄土宗の四
宗兼学の道場でしたが、明治以降は天台宗に属して
います。応仁の乱(1467~1477)により諸堂が焼失し
ましたが、本堂・唐門(勅使門)は約30年後に再建さ
れました。本堂は京都御所の紫宸殿を模して造られ、
内陣も内裏のお内仏と同様に造られています。
又、総門は豪商角倉了以が1613年に伏見城の医薬門
を移築したものです。この立派な総門をくぐると、
「紅葉の馬場」といわれる真直ぐな参道が広がり、
秋には非常に紅葉の美しいところです。
  
 

 

本尊二尊 弁財天      
   




   

 

<拝観券> <拝観資料>
   
2015年

2018年
 
2015年

2018年
   

 

総 門 (2015年) 総 門 (2016年)

  総 門 (2018年)  
   

参道の紅葉  参道の紅葉
 
紅葉の馬場』 と呼ばれる参道です

高浜虚子の句碑  西行法師の庵跡 

虚子の句:
散紅葉こゝも掃きゐる二尊院

西行の歌:
我がものと 秋の梢を思うかな 小倉の里に 家居せしより

黒   門  本堂前の参道 

勅 使 門  本   堂

二尊院の扁額  位 牌 堂   

本堂にかかる二尊院の扁額は、後奈良天皇の宸筆(直筆)です

筆扁額には御霊屋と書いてありました


六道六地蔵の庭の説明板  六道六地蔵の庭

石庭寂光園  茶 室(御風亭)

本堂の南側にあり、極楽浄土の世界を現したとされています

  九頭竜弁財天堂     
   

角倉了以の像   しあわせの鐘(鐘楼) 

角倉了以は京都の豪商であり、「水運の父」とも呼ばれ、
木屋町を流れる高瀬川を作った人で、医師で.もありました、
 

湛空廟への参道階段  湛空廟(法然上人廟)

角倉家の墓  四条流包丁塚
 

 

六体地蔵と羅漢  八社の宮
   

  小倉餡発祥の由来の石碑