京都
朱印シュイン番号バンゴウ C13/J11
寺 社 名 毘沙門堂
ベツショウ etc 毘沙門堂門跡
トコロ ザイ 京都市山科区安朱稲荷山町18
     護法山
サン オガ H27.10.04
宗   派 天台宗
オモな札所  
   
   
ホン ソン 毘沙門天
特記トッキ事項ジコウ
  毘沙門堂はJR.京阪.地下鉄の山科駅から北
に1.1km~1.3kmの所にあります。天台宗京都
五門跡寺院(*)の一つで、 高い寺格と鄙びた
山寺の風情を伝える古刹です。ご本尊に京の
七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの
名があります。創建は大宝3年(703)文武天皇
の勅願で僧行基によって開かれました。当初
は出雲路(上京区・御所の北方)にあったこと
から護法山出雲寺といいました。その後、た
び重なる戦乱から苦難の道をたどり、寛文五
年(1665)、山科安朱の地に再建。後西天皇
の皇子公弁法親王が入寺してより門跡寺院と
なりました。伝教大師が唐より将来された鎮
将夜叉法という行法は、天台五箇大法のひと
つとして当門跡だけに伝わる秘法です。
又、本尊の『毘沙門天』は、伝教大師のご自
作で、延暦寺根本中堂のご本尊薬師如来の余
材をもって刻まれたと伝えられるています。
山科の静寂な所にあり、山寺の風情を伝える
落ち着いた雰囲気の寺院です。門前や境内に
非常に多くのもみじの木があり、秋には紅葉
で色鮮やかになりそうです。
(*)青蓮院、三千院、毘沙門堂、妙法院、
   曼殊院
        
 

 

 
   



 
 <拝観資料>          
           

 

入口極楽橋付近 毘沙門堂門跡碑     仁王門前の石段

後西天皇行幸の際に賜った勅号

仁王門(外側)     仁王門(内側)

仁王門像(阿形)     仁王門像(吽形)

手 水 舎 鐘   楼

唐門と本殿(奥)    本殿横側

 霊   殿          殿      宸
 

  宸殿(左) 霊殿(右)       
   

霊殿(左)から宸殿への渡り廊下    宸殿の廊下・枝垂桜
 

晩翠園(宸殿から)     宸    殿
 

 

一切経蔵       高台弁財天

 

玄   関       勅 使 門