府 県 |
京都 |
朱印番号 |
B37 |
寺 社 名 |
平等寺 |
別称etc |
因幡堂 |
所 在 地 |
京都市下京区松原通烏丸東入る上る因幡堂町728 |
山 号 |
福聚山 |
参 拝 日 |
H27.05.16 |
宗 派 |
真言宗智山派 |
主な札所 |
洛陽三十三所観音霊場27番 |
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京都十三仏霊場7番 |
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ご 本 尊 |
薬師如来 |
特記事項 |
阪急京都線の烏丸駅から南へ500mの所にあ
ります。因幡堂縁起によれば、 959年に橘行
平は村上天皇の命で因幡国の一宮に赴きまし
た。そこで神事を済ませ帰洛の途中に、行平
は急病になりました。平癒を神仏に祈り続け
ていると、ある夜、夢に僧が現れ、『因幡国
賀留津の海中に一つの浮き木がある。速やか
にこの浮き木を求めて供養しなさい。そうす
れば必ず病気は治り、さらに一切のあらゆる
願いが成就するだろう』というお告げがあり
ました。行平は正夢に違いないと思い、早速
人々を集めて大網をもって海底を探らせたと
ころ、浮き木があり、それはよく見ると薬師
如来の尊像でした。行平は喜んでこれを信心
しこれを供養する草堂をこの浦に建て薬師如
来像を祀りました。これが座光寺です。やが
て行平の病気は平癒し、無事に京に帰る事が
出来ました。その後、薬師如来像が行平を追
って京都に来たといわれています。この像を
安置するお堂をつくり、因幡堂と名づけまし
た。1171年に高倉天皇から『平等寺』と名づ
けられました。境内は狭いですが、病気の治
癒、中でも『癌封じ』のご祈願として有名で
す。
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