府  県 京都
朱印シュイン番号バンゴウ B34/B35/C24/N22
寺 社 名 泉涌寺
ベツショウ etc 御寺
トコロ ザイ 京都市東山区泉涌寺山内町27
山   号 東山
サンオガ H27.05.09
宗   派 真言宗泉涌寺派総本山 
オモな札所  洛陽三十三所観音霊場20番(楊貴妃観音堂)
  真言宗十八本山8番
  京都十三仏霊場6番
ミコト 釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒如来 
特記トッキ事項ジコウ
  JR又は京阪の東福寺駅から東へ 1.2kmの所に
あります。拝観資料によると、東山三十六峯の
一嶺、月輪山の麓にたたずむ泉涌寺は皇室の菩
提所として親しまれてきました。斉衡2年(855)
に左大臣藤原緒嗣が僧・神修のために山荘を与
えて寺とし、仙遊寺と称するようになりました。
建保6年(1218)に当寺が開山と仰ぐ月輪大師・
俊芿(しゅんじょう)が宇都宮信房からこの聖地
の寄進を受け、宋の法式を取り入れた大伽藍の
造営を志し、嘉禄2年(1226)に主要伽藍が完成
しました。その時、寺地の一角から清水が涌き
出たことにから泉涌寺と改めました。この泉は
今も枯れることなく涌き続けています。月輪大
師は若くして仏門に入り、大志をもって求法の
ため中国の宋に渡り深く仏法の奥義を計り、帰
国後は泉涌寺において戒律の復興を計り、当寺
を律を基本に、天台・真言・禅・浄土の四宗兼
学の寺として大いに降盛させました。四条天皇
が当時に葬られてからは歴代天皇の山陵がここ
に営まれるようになりました。以来、皇室の菩
提寺として、『御寺(みてら)泉涌寺』とも呼ば
れています。
とにかく境内が広い寺院で、総門
をくぐると多くの塔頭(今熊野観音寺・即成院
・来迎院・戒光寺 等)や別院(雲龍院)がありま
す。又歴代天皇の陵墓(*)があり、 月輪陵墓監
区事務所があります。
(*)陵墓の管理事務所は全国に5箇所あり、ここ
月輪陵墓監区事務所では富山県、石川県、滋賀
県、鳥取県、島根県内と京都府、兵庫県の一部
の陵墓を管理しており、この範囲の御陵印が戴
けます。
   
 

 

泉 涌 寺(霊明殿)   即 成 院 来 迎 院
     

 

戒 光 寺 泉涌寺
<拝観券/拝観資料>
  来迎院
<拝観資料>













 

   

















 

 

泉涌寺総門 参   道
 

大   門 (重文) 境内参道
 

仏   殿  仏   殿


   

  舎 利 殿  
   

霊明殿唐門     霊 明 殿
   

勅 使 門 勅 使 門


 

 御本坊前庭園       御 座 所
 
 

御座所車寄せ       御座所車寄せ
 

 泉涌水屋形   浴   室
 

楊貴妃観音    楊貴妃観音
 

   
  泉涌寺総門前北側の即成院は、伏見長者と称された橘俊綱の創建で、元伏見大亀谷に所在しましたが、明治維新の廃仏毀釈で無住となりましたそのため、泉涌寺塔頭で本寺の法安寺と合併し、1902年に、現在地で再興されました。  

山   門       泉涌寺への総門

泉涌寺総門のすぐ北側にあります
 

 庫   裏    本   堂
 

 導延命地蔵菩薩堂       与一の手洗い所


 
那須与一の手洗い所と名付けた手水舎で、祈願された紙石鹸がガチャガチャカプセルの中に入っていて、手を清めることで、与一の功徳にあやかることができるとされています。

 

   
  弘法人師が806年に唐の国で感得した荒神尊をこの地に奉安したのが来迎院の始まりと伝えられています。その後衰退したが、泉涌寺第四世月翁智鏡律師が藤原信房公の帰依を受け、1218年に堂宇を開創して泉涌寺子院としました。  

山門前の石橋       来迎院山門
   

境内の駒札(由緒板)       来迎院境内
 

 

  左:客殿 右:荒神堂     
   

書   院       本   堂
 

三宝荒神堂       三宝荒神堂横の鳥居
 

弘法大師 独鈷水       弘法大師像と祈願の御石
 

月輪陵墓監区事務所       御 陵 印

来迎院の手前に月輪陵墓監区事務所があり、
ここで御陵印が戴けます。33

ここ月輪陵墓監区事務所では、18陵印(33天皇)
が戴けます

 

   
  戒光寺は、鎌倉時代安貞2年(1228)宋から帰朝した浄業曇照が大宮八条の東堀川の西に創建し、後堀河天皇の勅願所となりました。その後一条戻り橋の東に移り、更に三条川東を経て、正保二年(1645)現地に移され再興されました。本尊の・釈迦如来立像(重文)は一丈六尺を越え(約5.4m)総高約10mの大像で、運慶湛慶父子の合作です。  
山   門       手 水 舎
   

 

本   堂       泉山融通弁財天