京都
朱印シュイン番号バンゴウ B18
寺 社 名 熊野若王子神社
ベツショウ etc 禅林寺の守護神
トコロ ザイ 京都市左京区若王子町2番地
     なし
サン オガ H27.01.12
宗   派  
オモな札所  
   
   
主 祭 神 伊佐那岐神・伊佐那美神・天照皇大神・
恵比須像
特記トッキ事項ジコウ
  地下鉄東西線の蹴上駅から北東へ 1.3kmの
所にあります。神社の由緒によると、当社は
永暦元年(1160)に後白河法皇が熊野権現を禅
林寺(永観堂)の守護神として勧請し、祈願所
としました。正東山若王子の鎮守でしたが、
明治初年の神仏分離によって、現在は当社の
みが残りました。夷川通りに鎮座していた室
町時代作の恵比須を祀っています。足利尊氏
、義政がこの地に花を愛で宴を開いたと伝え
られていますが、今日でも東方山中に瀑布が
有り奇岩老樹も多く、夏は納涼地、秋は紅葉
の名所として聞こえています。社殿は度々荒
廃し、明治の修築の際は本宮、新宮、那智、
若宮などがありましたが、現在は1社相殿に
なっています。永観堂のすぐ北側にあり、哲
学の道の始点となる若王子橋のすぐ近くにあ
る神社です。熊野神社・新熊野神社とともに
京都三熊野のひとつに数えられています。日
本初の夫婦神で、縁結びや夫婦和合の神とし
崇められています。又、『伊邪那岐神』や
『伊邪那美神』が祀られていることから、縁
結びの祈願として多くの人々の信仰を集めて
います。境内は比較的狭く奥まった所にある
ため少し分かりにくいですがこの辺り一帯は
紅葉と桜が美しく、哲学の道が銀閣寺まで続
き散策には最適のコースです。
       
 
     
  若王寺橋 
   

 

社標と石橋     社標前の句碑(梅通)
   
花乃影 澄や岩間の 和すれ水

鳥   居    手 水 舎
   

  拝   殿     
   

恵比須殿     恵比須像
 
黒光りしてツヤがあり石のように見えますが、
木造寄木造り
になっているそうです

社務所・授与所 社務所・授与所
     

歌 碑(千種有功)     拝殿正面の橋

名に高き滝の白糸さればこそ花のにしきをおりいだしけれ
 

  神社にかかる橋