京都
朱印シュイン番号バンゴウ B12/F50
寺 社 名 平等院
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 京都府宇治市宇治蓮華116
     朝日山 
サン オガ H26.11.24
宗   派 単立
オモな札所  
   
   
ホン ソン 阿弥陀如来坐像
特記トッキ事項ジコウ
  京阪宇治駅からは南に、JR宇治駅からは南東
へ600m程の所にあります。拝観資料によると、
永承7年(1052)に関白藤原頼通が父・道長より
譲り受けた別荘を寺院に改め創建されました。
この年は末法初年に当たるとされ、末法思想が
貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄
土信仰が社会の各層に広く流行していました。
その翌年の1053年には阿弥陀堂(鳳凰堂)が落
慶し、堂内には、平安時代の最高の仏師定朝に
よって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置
され、華やかさを極めたとされています。
約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝
えられ、世界遺産にも登録されています。極楽
往生の宮殿をモデルにした鳳凰堂は中堂・左右
の翼廊・背後の尾廊からなる他に例を見ない際
立った美しさがあります。堂内には、阿弥陀如
来坐像をはじめとし、木造雲中供養菩薩像52体
や9通りの来迎を画いた壁扉画など平安時代の
浄土教美術の頂点となるものが集約されていま
す。これら仏像・鳳凰堂壁扉画等をはじめとし
て梵鐘など多くが国宝に指定されています。
   
 

 

鳳凰堂 阿弥陀如来
 

 

<拝観券> <拝観資料>


     

 

宇治製茶記念碑(入口付近)   表   門
 

 

寺 務 所    観 音 堂(重文)

 

鳳凰堂全景(国宝) -2018年-    鳳凰堂全景(国宝) -2014年-
 
鳳凰堂(中堂   
 
鳳凰堂(南翼廊)   鳳凰堂(北翼廊)
 

天喜元年(1053)に藤原頼通によって建立された阿弥陀堂です。華やかな藤原摂関時代をしのぶことのできる唯一の遺構として、貴重な御堂です。最も大きな特徴は池の中島に建てられていることで、あたかも極楽の宝池に浮かぶ宮殿のように、その美しい姿を水面に映しています。鳳凰堂を正面から見た姿が、翼を広げた鳥のように見えることと、屋根上に1対の鳳凰が据えられていることから、「鳳凰堂」と呼ばれるようになりました。

北翼廊と反橋(西側から)    阿弥陀如来像(国宝)

中堂に国宝の阿弥陀如来像があります

 

中堂屋根の鳳凰(南側)  中堂屋根の 鳳凰(北側)

 

六 角 堂     鐘  楼 (国宝)

 

鳳 翔 館    鳳 翔 館

 

  旧 南 門   
   

 

養林庵書院(重文)    浄 土 院

平等院の塔頭です

  羅 漢 堂   
   

最勝院入口    最 勝 院

最勝院庫裏     鎌倉時代の石灯籠(最勝院

不動堂入口   不 動 堂  

最勝院の本堂となります。役小角の蔵が祀られています。

救世船乗観音(不動堂)   地 蔵 堂(不動堂)
 
不動堂の横にある小さなお堂で地蔵菩薩坐像が祀られています