京都
朱印シュイン番号バンゴウ B08
寺 社 名 宝泉院
ベツショウ etc 勝林院の僧坊
トコロザイ 京都市左京区大原勝林院町187
    
サンオガ H26.11.22
宗   派 天台宗
な札所  
   
   
ホンソン 阿弥陀如来 
特記トッキ事項ジコウ
 京都バスの大原(バス停)からH東に850mの所
にあります(三千院から北へ250m)。近くにある
勝林院の僧坊の一つで、拝観資料の縁起による
と、平安初期比叡山に天台仏教を開いた最澄の
高弟・円仁が唐に渡り、十余年間の仏教修学を
終え帰国し、叡山に密教や五会念仏等またその
法要儀式に用いる仏教音楽「声明」を伝えまし
た。その後、長和2年(1012)に寂源は大原寺
(勝林院)を創建し、法儀声明を盛んにしました。
平安末期に良忍が出るに及んで大原は法儀声明
の修学地(声明の里)として有名になりました。
当院は、大原寺(勝林院)の住職の坊として平安
末期頃からの歴史をもち、現在に至っています。
建物は室町時代文亀2年の再建といわれていま
すが、建物等の形式からみて江戸初期頃の再建
だとされています。   額縁庭園として特に有名
で、しばしばテレビなどでも紹介されています。
客殿の柱と柱の空間を額に見立てて鑑賞すると、
竹林の間より大原の里の風情を満喫できます。
この庭の名前は盤桓園(立ち去りがたい意だそ
うです)といわれています。
   
 

 

<拝観券/拝観資料>

 

 

山   門     山門を入った庭

本 堂    三重塔

山門を入った庭     囲炉裏のある部屋

つつじ (2015.4.29)    額縁庭園

額縁庭園     額縁庭園

額縁庭園     客殿横の庭園
 

      玄関からの五葉松
 

  五葉松     
 
樹高11m、枝張り南北11.5m、東西14mの
ほぼ扇形の樹冠をしています