府 県 |
兵庫 |
朱印番号 |
A90 |
寺 社 名 |
能福寺 |
別称etc |
能福護国密寺 ・ 兵庫大仏 |
所 在 地 |
神戸市兵庫区北逆瀬川町1-39 |
山 号 |
宝積山 |
参 拝 日 |
H29.03.19 |
宗 派 |
天台宗 |
主な札所 |
新西国三十三箇所23番 |
|
福原西国三十三箇所32番 |
|
神戸十三仏霊場8番 |
ご 本 尊 |
薬師如来 |
特記事項 |
JR山陽本線の兵庫駅から西へ 800mの所にありま
す。804 年に桓武天皇の勅命を受けて唐の国に留
学した最澄は、 その帰途に兵庫の大輪田の泊(兵
庫港)に上陸しました。当時の庶民は大いに喜び
大師を歓待し、堂宇を建立して佛教の教えを請う
たところ、大師は薬師如来の御利益を説いて、自
作の像を御堂に安置し、国の安泰、庶民の幸福を
祈願して能福護国密寺と称しました。平清盛が福
原遷都の時(1180年)信仰心の篤い平家一族は能福
寺に帰依し、小川忠快法印(平清盛の甥)は七堂伽
藍を建立完備して大いに隆盛し、福原五山の筆頭
にして兵庫随一の勢力を誇ったところから、通称
「福原寺」(兵庫即ち福原京を代表する寺の意)と
呼ばれました。『兵庫大仏』として有名ですが、
1891年に初代の大仏が建立されましたが、この大
仏が1944年に金属類回収令で国に供出されるまで
は日本三大大仏の一つに数えられていました。
又、境内には平清盛の廟所や神戸事件で切腹した
備前藩士滝善三郎の碑などの史跡があります。
|
|
|
|