奈良
朱印シュイン番号バンゴウ A69
寺 社 名 久米寺
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 奈良県橿原市久米町502
     霊禅山
サン オガ H28.12.18
宗   派 真言宗御室派
オモな札所 西国薬師四十九霊場7番
  大和北部八十八ヶ所霊場 第88番
  聖徳太子霊跡32番
ホン ソン 薬師如来 
特記トッキ事項ジコウ
  近鉄南大阪線の橿原神宮前駅から西へ
450mの所にあります。一般に『久米の仙
人』の伝説にちなんだ寺として知られて
います。拝観資料の由緒・沿革によると、
当寺は推古天皇の勅願により用明天皇の
皇子・聖德太子の弟である来目皇子が建
立した寺院です。皇子が七才のおり、眼
病を患ったとき、兄の聖徳太子のすすめ
でここにおいて、衆病悉除の薬師如来の
願力を頼み、三十七日丹精無二の祈願を
成し、二十一日満願の暁き、不思議なこ
とに二十五菩薩と共に、一寸八分閻浮陀
金(*) の薬師瑠璃光如来天より皇子の左
の手に降臨し、皇子の両眼は如来の大慈
光明に照らされ、両眼がたちまち治りま
した。このことから皇子は自らを来目皇
子と称し、金堂・講堂・鐘楼・経蔵・大
門・五重塔等を造営し久米寺としました。
本尊の薬師如来は、眼病に効くと言われ
ています。通常境内の拝観は無料ですが
6月の紫陽花の時には有料となります。
(*) サンスクリット語からの用語で、想
像上の金の名称。その色は紫を帯びた赤
黄色で,金のなかで最もすぐれたものと
されています。
      
 
<拝観資料>





 

 

仁 王 門 仁 王 像

本   堂 鐘   楼

納 骨 堂 観 音 堂

不動明王・薬師・観音・大日・地蔵の石像 大日如来像
 
阿弥陀堂 虫   塚
   
多 宝 塔(重文) 七重石塔
太 子 堂 金刀比羅宮
庫  裏       久米寺の社号標