京都
朱印シュイン番号バンゴウ A55/N41
寺 社 名 浄瑠璃寺
ベツショウ etc 九体寺
トコロ ザイ 京都府木津川市加茂町西小札場40
     小田原山
サン オガ H28.05.21
宗   派 真言律宗
オモな札所 関西花の寺二十五霊場16番
  西国薬師四十九霊場37番
  仏塔古寺十八尊 第10番
ホン ソン 九体阿弥陀如来(国宝)
特記トッキ事項ジコウ
  JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス
浄瑠璃寺行きに乗り約30分で、浄瑠璃寺前
に着き、ここからすぐの所にあります。
在地は京都府ですが、近鉄奈良駅から約10
㎞という近距離にあり、お寺は雰囲気的に
は奈良と京都の両方の感じがします。拝観
資料によると、浄瑠璃寺は東の薬師仏をま
つる三重塔、中央宝池、西の九体阿弥陀堂
から成りたっています。寺名は創建時のご
本尊、薬師仏の浄土である浄瑠璃世界から
つけられました。薬師仏は東方浄土の教主
で、現実の苦悩を救い、目標の西方浄土へ
送り出す遣送仏です。阿弥陀仏は西方未来
の理想郷である楽土へ迎えれくれる来迎仏
です。薬師に遣送されて出発し、この現世
へ出て正しい生き方を教えてくれた釈迦仏
の教えに従い、煩悩の河を超えて彼岸にあ
る未来をめざし精進します。そうすれば、
やがて阿弥陀仏に迎えられて西方浄土へ至
ることができるとのことです。
本堂に9体
の阿弥陀如来像を安置することから九体寺
とも呼ばれ、本堂・三重塔等多くの国宝が
あります。又、吉祥天立像は1000円切手に
もなっていて、非常に人気のある仏像です。
但し、公開は、春と秋と正月の一定期間の
みとなっています。私は残念ながら1日違
いで見れませんでした。又この地は『当尾
の里』と呼ばれ、当尾石仏群が多くありま
す。近くには岩船寺もあり併せて参拝して
みてはと思います。
     
 

 

<九体仏> <瑠璃光>
         


<拝観券/拝観資料>   <拝観券/拝観資料>   





 

<拝観券/拝観資料>   <吉祥天立像の切手>  
 
資料の真ん中が吉祥天立像(重文)です



昔集めていた吉祥天立像の
初日カバー切手です
 

参  道 (秋)      参  道 (春)
 名勝史跡浄瑠璃寺の寺号標  

あ志び乃店      由 緒 板

道横にお蕎麦屋さんの店『あ志び乃店』がありました
   
山   門          鐘   楼
 

   

 
   
 三重塔側からの本堂 三重塔側からの本堂

 
紅葉越しの本堂
 



   
池のほとりの紅葉
  池中央部の祠


 
 


     
    三重塔前の灯篭(重文)
本堂前の灯篭(重文)

 

 

浄瑠璃寺~岩船寺の石仏めぐりのハイキングコースがあります 

ハイキング道   ハイキング道

こんなキツイコースも少しあります
藪の中の三尊摩崖仏   わらい仏


 
『阿弥陀三尊摩崖仏』は永仁7年(1299)の銘文があり、当尾の
代表的な石仏です。屋根石があるので保存状態も良いようです
カラスの壷二尊   カラスの壷二尊

この一つの岩に面を変えて、2体の仏像が彫られています
 
見えているのは阿弥陀仏ですが、裏側に
地蔵菩薩があるようです

大  岩   大  岩

畑の中に大きな岩がありました(石仏はないようです)
 
今にも転げ落ちそうな岩がありました