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| ＜薬師如来＞ | ＜阿弥陀如来＞ | ||||
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| ＜御朱印の薄紙＞ | |||||
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| ＜拝観資料＞ | ||||||
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| ＜拝観資料＞ | ＜全景絵地図＞ | |||||
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 ＜拝観券＞  |
| 寺院前の駐車場 | 幸せを呼ぶ鐘 | |
 120台位止められそうな広い駐車場があります |
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| 大 鳥 居 (山門） | 参 道 | |
 山門ではなく、大辯才天の朱塗りの大鳥居が参拝者を出迎えます |
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| 由 緒 板 | 仙 人 亭 | |
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 参道のすぐ左にあり、カフェ・レストランのようです |
| 薬 師 湯 | 鼻高仙人と薬師湯の説明板 | |
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説明板によると、 遣隋使・小野妹子の息子・小野富人は壬申の乱で右大臣の職を辞して登美山に閑居しました。薬草を栽培し、薬師如来を祀って薬草風呂を施湯しました。聖武天皇も鳥狩りの折、また光明皇后も入湯されたと伝えられています。1300年の昔から延々と続いてきた薬師湯は里人に親しまれてきました。昭和57年現代的に改新築を行い小野富人（鼻高仙人）の心を再現しました。とあります。 |
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| 八体仏霊場の説明板 | 八 体 仏 | |
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| 左半分の四体仏 | 右半分の四体仏 | |
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八体仏にはそれぞれ干支が割り当てられています。右側より、阿弥陀如来（戌・亥年）、不動明王（酉年）、大日如来（未・申年）、普賢菩薩、勢至菩薩（午年）、文殊菩薩（卯年）、虚空蔵菩薩（丑・寅年）、千手観音菩薩（子年）です。 |
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聚楽殿・天龍閣への石段 |
聚楽殿 天龍閣 |
聚楽殿と千手観音像 |
聚 楽 殿 |
緑に囲まれた多目的スペースで、会議・パーティ･食事・宿泊ができる宿坊になっています。 |
前：聚楽殿 奥：天龍閣 |
| 参 道 | 行 基 像 | |
 緑に包まれた美しい石畳の参道が続きます |
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| 寺務所への参道前鳥居 | 寺務所への参道石段 | |
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 ここから納経寺務所の方へ行きます |
| 参道石段 | 納経寺務所 | |
 もうすぐ納経寺務所に到着します |
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| 寺務所付近からの天龍閣(裏手） | ||
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| 本坊玄関 | ||
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| 大弁財天堂 | 十三重石塔 | |
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| 本坊山門(内側） | 左：白金殿 右：黄金殿 | |
 本坊山門を出てすぐ右に進むと本堂方面に行きます |
 本坊山門前あたりからの弁天堂・黄金殿・白金殿です |
| 左から弁財天堂・黄金殿・白金殿 | 本坊山門への参道石段 | |
 参道からの白金殿・黄金殿です |
 なかなか美しい参道です |
| 参道石段横の石垣 | 本坊山門 | |
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 山門前を左に進むと本堂・手水舎のある場所へと行きます |
| 手 水 舎 | 鐘 楼 （重文） | |
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 （国宝） |
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| 地 蔵 院 | 本堂右側の経蔵 | |
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| 大僧正圓教像 | 収 納 庫 | |
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| 十六所神社への入口 | ||
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 燈籠の後ろの石段を上って行くと十六所神社があります |
| 十六所神社（重文） | 十六所神社（重文） | |
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| 十六所神社（重文） | 参 道 | |
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| 湯 屋 川 | 左：弁天社 右：如意輪観音社 | |
 境内の石畳の参道横を流れる湯屋川 |
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| 開山大師堂への石段 | 開山大師堂 | |
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 古くは開山・行基菩薩が祀られていましたが、江戸時代より弘法大師を本尊とし、歴代徳川将軍の位牌が祀られているそうです。 |
| 三 重 塔 （重文） | 三 重 塔 （重文） | |
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初重内部には全面に巨勢金岡筆と伝わる 極彩色の壁画（非公開）があるそうです。 |
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| 行 者 堂 | ||
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 お堂の前には護摩壇があります |
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 三重塔・行者堂の南側に細い階段の道があり、墓地へと続いていますが、その途中に菩提僊那の供養塔があります  |
印度婆羅門僧正 菩提僊那の供養塔 |
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奥之院への道しるべ |
奥之院入口鳥居  この鳥居から奥之院まで1km程ですが、 坂道ばかりなので結構キツイ行程です |
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この鳥居をくぐると、あとは下りでもう少しで奥之院です |
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 樹齢800年を超える大杉です |
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境内の花 ←ナンジャモンジャ の木 |
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