兵庫
朱印シュイン番号バンゴウ A36/M24/M25
寺 社 名 清荒神清澄寺
ベツショウ etc 清荒神
トコロ ザイ 兵庫県宝塚市米谷字清シ1番地
     蓬莱山
サン オガ H27.09.21
宗   派 真言三宝宗(大本山)
オモな札所 真言宗十八本山 第3番
  神仏霊場巡拝の道 第79番
  西国七福神
ホン ソン 大日如来
特記トッキ事項ジコウ
 阪急宝塚線の清荒神駅から北へ 1.4kmの所にあり
ます。由緒書きによると、清荒神清澄寺は平安時代
の初め、宇多天皇の創意による理想の鎮護国家、す
なわち諸国との善隣友好を深め戦争のない平和社会
、万民豊楽の世界を開く勅願寺の一つとして創建さ
れました。天皇は讃岐国の名工、定円法眼に命じて
曼陀華の香木で本尊大日如来像を刻ませ、 寛平8年
(896)に叡山の高僧静観僧正を迎え、 開山の祖とし
ました。まず、伊勢内宮、外宮など十五神を勧請し
鎮守神として三宝荒神社を祀り、蓬莱山七嶺七渓に
荘厳な伽藍を造営しました。宇多天皇より「日本第
一清荒神」の称号を与えら蓬莱山清澄として栄えま
した。およそ三百年の後、源平の兵火により灰燼に
帰しましたが、勅命により建久四年(1193)に源頼朝
によって再興されました。それよりまた四百年の後
の戦国時代に再び兵火でで荒神社を除く諸堂を焼失
しました、江戸時代末期、一代の名僧浄界和上の諸
堂再興により現在の山容が形づくられ伽藍が発祥し
ました。
近隣では『荒神さん』と親しまれ、火の神
かまどの神として、お札を台所の神棚に祀るしきた
りがあります。参拝順路も三宝荒神社を参拝して、
清澄寺を参拝するようになっており、神仏が習合し
た珍しいお寺です。又、駅からの緩やかな坂道の参
道には、多くのみやげ屋や出店が門前迄続き、大変
情緒のある風情です。
    
 
<大日如来> <大日如来> <清荒神王>
     
 <拝観資料> <拝観資料>
           
鳥   居 祓禊(みそぎ)橋

参道の出店 山門前・寺号標

山   門 境内案内図

授与所・売店 手 水 舎

講   堂 寺務所・寺務所
 

史 料 館 池   苑

修行大師像 護牛神堂
 

  一願地蔵尊     
   

本堂と一願地蔵尊 本    堂
   

三宝荒神社への参道 眷属堂(けんぞくどう)

拝 殿 (天堂) 拝 殿 (天堂)
 

護 法 堂   荒神影向の榊
 

  火箸納所

金色・銀色の厄除け火箸がたくさん納められていました

神変大菩薩 納 札 堂

宝   蔵 眼神祝詞


当時は清水が湧き出し、参詣の方々が柄杓でその水を汲み、
眼を洗ったりしたようです。

龍 王 堂    鐘   楼

宝稲荷社への参道 宝稲荷社

美術館への参道     左:仏足石 右:辰馬悦叟の石碑

仏 足 石 鉄斎美術館

 
休館日で入れませんでしたが、富岡鉄斎の美術館です