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| <聖徳殿> | <太子誕生所> | |||||
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| <拝観券> | <拝観資料> | |||||
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| 東門入口 | 東 門 | |
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| 本 坊 | 鐘 楼 | |
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| 境内参道 | ||
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| 手 水 舎 | 本堂(太子堂) | |
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。創建当時は講堂でしたが、現在のものは元治元年(1864)に再建されたものです。ご本尊は室町時代に作られた「聖徳太子勝鬘経講讃像〔重文〕」です。 |
| 本堂廊下からの境内 | ||
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| 講 堂 跡 | 黒 駒 像 | ||
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![]() 聖徳太子は愛馬・黒駒に乗って各地に説法に行ったと書かれています |
| 護 摩 堂 | 経 堂 | |
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| 写 経 塔 | 親鸞聖人像 | |
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| 護 摩 堂 | 観 音 堂 | |
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![]() ご本尊の六臂如意輪観音像〔重文〕が安置されています。 |
| 橘と観音堂 | ||
![]() 橘寺だけにあちこちに橘の木があります |
| 水 神 | 放生池 | |
![]() 放生池の中央には石橋がかかり、向うには水神の祠が見えます |
![]() 水神の前に架かる石橋から見た放生池です。 向うには往生院が見えます。 |
| 二 面 石 | 会津八一の歌碑 | |
本堂の左にある飛鳥時代の石造物で、高さ約1メートルほどの石造物で、左右に善相と悪相が彫られていて、人の心の善悪二面性を表現しているそうです。 |
![]() 「くろこまの あさのあかきに ふませたる をかのくさねと なづさひぞこし」と刻まれています。聖徳太子が愛馬・黒駒に乗ってこのあたりをかけた時の歌のようです。 |
| 三 光 石 | 阿 字 池 | |
聖徳太子が勝鬘経を講讃した時、日・月・星の光を放った書かれています。 |
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| 金 堂 跡 | 回 廊 跡 | |
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| 中 門 跡 | 往生院・収聖蔵殿への参道 | |
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| 往 生 院 | 天 井 絵 | |
![]() 著名な画家たちから奉納された260点の花の絵が天上画として飾られています |
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| 収聖蔵殿(収蔵庫) | 万葉歌碑 | |
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![]() 『橘の寺の長屋に吾率寝(わがゐね)し 童女放髪(うなゐはなり)は髪上げつらむか』と刻まれています |
| 西 門 | 西 門(内側から) | |
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| 『聖徳太子御誕生所』の石碑 | ||
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