奈良
朱印シュイン番号バンゴウ A21/N28/N29
寺 社 名 岡寺
ベツショウ etc 龍蓋寺
トコロ ザイ 奈良県高市郡明日香村岡806
     東光山 
サン オガ H27.05.03
宗   派 真言宗豊山派
オモな札所 西国33箇所 第7番札所
   
   
ホン ソン 如意輪観音
特記トッキ事項ジコウ
  近鉄吉野線の岡寺駅から東に 2.5kmの所にあ
ります。近鉄吉野線の橿原神宮前駅から岡寺前
のバスが出ています(1時間に1~2本)。拝観資
料によると天智天皇2年(663)に草壁皇子の住ん
でいた岡の宮を仏教道場に改め、当時の仏教の
指導者であった義淵僧正に下賜され、創建1300
有余年の歴史を持っています。このため本尊や
義淵僧正像など国宝、重文七件ほか多数の宝物
があります。義淵僧正は奈良東大寺の基を開い
た良弁僧正や菩薩と仰がれた行基、その他奈良
時代の仏教を興隆した多くの先駆者の師として
知られています。義淵僧正は優れた法力の持主
でもありました。当時この寺の近くに農地を荒
らす悪龍がいた。義淵僧正はその悪龍を法力に
よって小池に封じ込め、大石で蓋をしました。
この伝説が岡寺の正式名称「龍蓋寺一の原点に
なっています。立派な仁王門は重文にな
っています。ここを抜け階段を進むと重量感の
ある本堂が見えます。境内はそれほど広くはあ
りませんが、本堂の前が山になっており、石楠
花の花が斜面一杯に咲き誇っています。又、岡
寺は飛鳥でも数少ない紅葉の名所で、三重宝塔
の周辺や本堂の奥、奥の院から境内をぐるりと
一周できる岡寺参道には、多くの紅葉がありま
す。
        
  
 

 

<御詠歌> <西国復刻版>




 



 
2020年まで西国三十三ヶ所草創1300年記念行事の一環として、江戸時代に押印されていた御宝印や揮毫されていた文字などを一部再現した限定御朱印「西国復刻御朱印」を授与されます。
   

 

<拝観券/拝観資料>
         

 岡寺に入る鳥居    仁 王 門(重文)
  バス停(岡寺前)の前にある鳥居から東へ500m程
歩くと仁王門に着きます。結構、キツイ坂が続きます。
 

仁王像(吽形)    仁王像(阿形)
   

 手 水 舎    白 書 院
   

 寺 務 所    地蔵さん
   
山門をくっぐった正面にありました

 本   坊    桜   門
 
この奥に重文の書院がありますが、普段は公開していません

 開 山 堂    鐘   楼
 

 

    本   堂  


朱印はこの本堂で戴けます
 

 

 龍 蓋 池    龍 蓋 池

義淵僧正はその悪龍を法力によって小池に封じ
込め、大石で蓋をしました。この伝説が岡寺の
正式名称「龍蓋寺一の原点になっています。
 

 義淵僧正のレリーフ    奥之院への参道

義淵僧正が悪龍を法力をもって、池に封じ込めた
という状況がレリーフが描かれています

 

   十三重石塔  
   

 修行大師像   左:奥之院への参道 右:瑠璃井
 

瑠 璃 井    奥之院への橋


 
左が鎮守社、右奥に奥之院、右に曲がると
石楠花の道へ繋がります

 鎮 守 社    奥之院入口

如意稲荷社が寺の鎮守社となっています
 
この入口の手前の右側から石楠花の道(山道)への
登り道になります

 奥之院石窟    奥之院石窟

奥之院入口を入ると石窟になっています
 
石窟の奥深くに弥勒菩薩石仏が祀られています。

 

 石楠花の道    義淵僧正の廟所
 

三 重 塔 三 重 塔
   

境内の伽藍全景   境内の伽藍全景
   
平成29年の台風の傷痕がまだ少し残っているようです

 

    大 師 堂  
   

境   内 三重塔への階段
 

 

石 楠 花    石 楠 花