奈良
朱印シュイン番号バンゴウ A20/K09/R12/R13
寺 社 名 長谷寺
ベツショウ etc 花の御寺
トコロ ザイ 奈良県桜井市初瀬731-1
     豊山(ぶざん)
サン オガ H27.04.25
宗   派 真言宗豊山派
オモな札所 西国三十三箇所 第8番札所
  神仏霊場巡拝の道 第35番
  真言宗十八本山16番
ホン ソン 十一面観音 
特記トッキ事項ジコウ
 近鉄大阪線・長谷寺駅から北北東へ 1.41km
の所にあります。拝観資料によると、当山は山
号を豊山といい、正式には豊山神楽院長谷寺と
いいます。「隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)」
と万葉集にうたわれているように、この地を昔
は豊初瀬(とよはつせ)、泊瀬など美しい名でよ
ばれていたので、初瀬寺、泊瀬寺、豊山寺とも
言われていました。朱鳥元年(686)に道明上人
は、天武天皇の銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)
を西の岡に安置、のち神亀四年(727)に徳道上
人は、聖武天皇の勅を奉じて、衆生のために東
の岡に近江高島から流れ出でた霊木を使い、
十一面観世音菩薩を造りました。徳道上人は観
音信仰にあつく、西国三十三所観音霊場巡拝の
開祖となった高僧であり、それ故に当山は三十
三所の根本霊場と呼ばれてきました。現在の長
谷寺は真言宗豊山派の総本山として、また西国
三十三観音霊場第八番札所として、全国に末寺
三千余ヶ寺、檀信徒はおよそ三百万人といわれ
ています。初瀬山の山麓から中腹にかけての広
大な境内には多くの伽藍が広がっています。仁
王門をくぐると、長谷寺の特徴でもある 399段
の登廊(屋根付きの階段)があります。この登廊
を登りきると、京都の清水寺を思わせる大きな
舞台があり、国宝となっている重厚な本堂があ
ります。文化財としても『銅板法華説相図』
(国宝)、『木造十一面観音立像』(重文)等多く
の重要な文化財があります。
又、当寺は花の御寺とも言われ、四季を通して
美しい花が見られます。特に4月下旬〜5月上旬
には7000株とも言われる牡丹が満開になり多く
の人でにぎわいます。
       
 
 

 

<大悲閣> <十一面観音> <御詠歌>  




 
 
 













<慈悲仏>      




 
   












 













<拝観券>   <拝観資料>  

平成27年

平成30年
 
 
<拝観資料>     







   

総受付付近   正面参道・寺号標

 

  普門院・不動堂の説明板  


不動堂に祀られている不動明王は明治には甲種国宝に指定されていましたが、戦後の改正で重文となっています


普門院山門 普門院・不動堂 
 
不動堂には「木造不動明王坐像(重文)」が
本尊として安置されています

 

手 水 舎 長谷寺略縁起板
   

  仁王門前      
   

仁 王 門 (重文)       仁 王 門 (重文)
 

仁王像(吽形)       仁王像(阿形)

 

歓 喜 院(昭和寮)        道明上人御廟塔

仁王門の左にあります
 
仁王門を入りすぐ右手にあります

梅 心 院 宗宝蔵入口
 

 

宗 宝 蔵    宗宝蔵内の石楠花

春と秋に開扉して長谷寺に伝わる国宝・重要文化財等の
宝物公開を行っています
 
 

慈 眼 院        月 輪 院
 

下 登 廊 (重文)     夫 婦 杉  

 
 
下登廊(左側)と中登廊(向う側)の間に夫婦杉があります

金 蓮 院 三部権現社
 

中登廊前の手水舎 中登廊前からの下登廊

下登廊~中登廊へは90度折れて繋廊で繋がっています、
その繋廊に手水舎があります。
   

 

中  登  廊 (重文) 蔵 王 堂  (重文)

繋廊からの中登廊です
 
中登廊~上登廊へは90度折れて蔵王堂で繋がっています

 

紀貫之故里の梅        上 登 廊 (重文)

紀貫之が長谷寺に参詣した時、読まれた歌です。(古今集)
「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににおいける」
 

 

上登廊の中ほどからの本堂の舞台        鐘  楼 (重文)
 
上登廊を登りきったところがこの鐘楼と繋がっています

 

 本 堂 (国宝) -東側- 上登廊・鐘楼・本堂
     

 本堂内への入口        本 堂  -南側-
   

 本 堂  -舞台-        本堂舞台からの五重塔
 

 芭蕉の句碑        万葉歌碑

元禄元年に芭蕉が長谷寺の本堂内の光景を見て、
詠んだ句だそうです。「春の夜や籠リ人床し堂のすみ」
 
里見弴の墨書による万葉歌碑です

愛 染 堂   弘法大師修行像
 

地蔵菩薩像   水掛地蔵尊
 

仏 足 石   能満院・授与所
 

日限地蔵尊        三社権現
 

稲荷社への参道石段       稲 荷 社
 

本 堂  -西側-       大 黒 堂

御 供 所        開 山 堂
 

写経殿(六角堂)   元本坊本願院
 

弘法大師御影堂  本長谷寺
 

一切経堂への参道石段 一切経堂
 

五 重 塔 (春) 五 重 塔 (秋)
 

三重塔跡 (春) 三重塔跡 (秋)
 

歴代能化墓地 納 骨 堂
   

奥之院への参道脇の石塔 奥之院への参道脇の石仏
 

 

奥之院への参道        奥之院への参道脇の石仏
 

 

歴代能化墓地(奥之院)        奥之院・祖師堂の裏の石仏群

真言宗豊山派の派祖と仰がれる専誉僧正を初代として、長谷寺歴代の能化(住職)の墓が奉安されています。又、この中に豊臣秀長の供養塔も祀られています。
 


 

興教大師祖師堂   陀羅尼堂
 

事相専門道場   参 道(山道)

奥之院からきれいに整備された美しい参道(山道)から本坊へ向う途中に、事相専門道場《真言宗豊山派の僧侶に各種事相(真言密教を実践する方法、修法の作法)を錬磨させ、獲得させる所》がありました。
 
更に参道(山道)を降りていくと本坊への参道が見えてきました
このあたりは緑も多く、石段ともうまくマッチして美しい景色です

おおでまりの木 本坊への参道

参道(山道)を下り、やっと本坊への参道に出た所に、梅心院があり、塀の中から「おおでまり」が目を見張るように
咲き誇っていました。
 
本坊に近いこの参道の両脇にはこの季節石楠花が植えてあり、
大変美しいです

本坊前の石楠花 本坊前の石楠花
 
本坊へ行く参道には多くの石楠花がありました

本坊山門         御 所 桜 
 
御手植松
 
左から本坊・大玄関・庫裏が並んでいます(本堂からズーム)
 

 (重文)
庫  裏 大 玄 関
 
大玄関入口 大玄関入口奥


 
大玄関の入口から奥を見ると紅葉が床鏡に映し出され、
思わぬ写真スポットになっています

本坊前からの本堂(春)     本坊前からの本堂(秋)   
     

  表参道左の参道脇にある庭園      
     

南無十一面観世音菩薩文字碑        長谷寺・御詠歌の石碑
    御詠歌第八番
 いくたびも 参る心は はつせ寺 山もちかいも 深き谷川